酔いどれ日記〜別館一周年!!〜

 

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 4月30日(月)
 明け方までチャットで遊んでいたせいで、起きたのは昼過ぎ。それからDVDを見るなどしつつぼんやりと過ごす。ホントにぼんやり。やることはほかにもあるだろうに、なんだか怠けまくりだった。
 ところで少年ドラマシリーズを買ったのは『明日への追跡』が見たかったせいなのだが『タイムトラベラー』の最終回も入っていた。これが、昭和47年に放映された作品で、その物語のなかで戦争中は27年前。ところが、今から昭和47年は29年前。物語のなかで戻った時間よりも2年も多い未来でそれを見ている自分がいる。なんだか、妙なところで感慨深いのだった。しかし、残念ながらこの作品はリアルタイムで見た記憶がないので、懐かしいとかそういう気持ちは湧かないのだった。掃除婦さんが戦争中に労咳で娘を亡くしていて、その子を27年前に遡って現代(昭和47年)に連れて帰ることが出来るなら、命を取り留められるのに、と考えている。子供番組なのに妙に重たいお話だった。そして、お目当ての『明日への追跡』も、今見るとナレーションが大袈裟過ぎて、笑ってしまう。これに、のめりこんで夢中で見ていた当時の私は、なんと純粋だったことよ、と思ってみたり。そうして、なんだかんだと言いつつも秋に出るらしい『その町を消せ!』も是非欲しいと思っているのだった。

 4月29日(日)
 あぎとで出てきた喫茶店「らびっと」に行ってくる。マスターが人懐こくて親切だった。現役で動くジュークボックスってすごいよ。レコードなんか聴くのも久し振り。ただし、実家に帰れば、まだ私の部屋にはしっかりレコードプレーヤーがあるんだけど。曲揃えが全部50年代というこだわりもすごい。懐かしい曲聴きまくり。キリマンジャロも美味しかったし、チーズケーキもナイスだった。そして、なんだかんだと、まったり安らかな空間を堪能。長居しまくり。行って良かった。
 そして、夜はチャットしまくり。久し振りにパソコン叩きつつ、窓の外が明るくなった。

 4月28日(土)
 夕方から友達が遊びに来るというので、大掃除。もう、四畳半を片づけるだけでいっぱいいっぱい。もう一部屋は、人間の住む空間がない。かろうじてパソコンがあるだけ。お片づけ出来ない、これってやっぱり病気?
 午後6時。友人が来て、速攻飲み会開始! 最初はビールで、それからバランタインで。ロックアイスなんかも久し振りで、やっぱり美味しい気がする。しかし、食べないで飲むのってまわるよ、やっぱり。私より先に沈没した友人のおかげで、やけに冷めた頭で飲みつづけ、アルフィーのDVDを見続けるのだった。神戸のカウントダウンライブ。やっぱり、行きたかったよなぁ、と今更ながら思うのだった。

 4月27日(金)
 おとせの間ずーっと電話してたので、話の展開は解らない。でも、目が喜んでいたから、それでいいかと。
 OL2は、おだぎリさんの出番多し。金持ちで美形で嫌な奴の役だと聴いて妙な期待を寄せていたのだが、全然いい奴。「かわいいよ」って、ヒロインの後姿に呟く場面で、「君のがずっとね」と返事をしてしまった。終わってるな、私。

 4月26日(木)
 ひとり公務員と豪語して、民間の一般企業のくせに5時半に帰ると決めてたのに、1時間半も残業してしまった。昔は、それどころじゃなくて、終電まで頑張ったりしてたのに、今はもうこれだけでもくたくた。そんな疲れた日でも、しっかりT×2はチェック。ふるだちとたかみざわ、仲良しさんで羨ましいなぁ。つーか、羨ましいのはふるだちのほうだけだけど。

 4月25日(水)
 ほわいと○ーとが待てずに買ってしまった十二国記。熟語と名前がごっちゃになって(だって、漢字二文字の名前が多すぎるよ)頭ぐるぐる。誰が誰だったやら。もう、あんまり長く待ったせいで、人間関係もキャラもわけが解らなくなってしまった。でも、読み返すには探さねばならず、それは面倒くさい。ほかにも読みたい本あるしなぁ。

 4月24日(火)
 なんか今更で、書き忘れてたことがひとつ。DVDのハードを買ってしまった。目当てはNHK少年ドラマシリーズの復刻版。懐かしくって涙が出そうなお宝映像vv しかも、これからまだ続々と発売されるらしい。こんなことでは、DVD貧乏になってしまう・・・。
 なんてことはさておき、風邪気味なのに雨が降りそうだったから、テニスを休んだ。なのに、雨は降らなかった。やっぱり行けば良かったか。しかし、こんな体調で冷たい雨にうたれたらとどめさされるな、と思ったんだからしょうがないか。

 4月23日(月)
 もらったチケットで映画『日本の黒い夏〜冤罪』を観た。これって、松本サリン事件で第一発見者が犯人であるかのように扱われたあの冤罪を扱ったしぶーい内容。警察機構のしくみとか、連動するマスコミとか、そういった状況を赤裸々に描く。心楽しくなるような話じゃないんだけど、案外夢中になって身を乗り出して観てしまった。確証もないことを、マスコミの尻馬にのって騒ぎ立てることの危険さ。事実を認める勇気。錯誤を謝罪する勇気。窮地に立たされた友人を最後まで信じ通せるか? 自分が窮地に立たされたとき、最後まで信じてくれる友人はどれだけいるのか? 等々、なんか色々思うところ大。

 4月22日(日)
 そろった原稿の編集作業。と、洗濯をしてたら結局全然余裕なくて、入稿は夕方。都内まで行くというのに精根尽き果て、ついついすっぴんで出かけてしまった。もう、顔色の悪いことったら・・・。いつもならあれこれ話しかけてくる印刷屋のお姉さんも、私のやつれっぷりに恐れをなしたのか、言葉少な。でも、結局、セットやめて贅沢して特殊紙だよ、遊び紙も前後に特殊紙さ!あんまり気づいてくれるかたいないけど、それはまぁ、自己満足ってことで。

 4月21日(土)
 なんとか頑張って原稿を終わらせる。それというのも、ずっと前から予告していた津上チャットのためだったりして。津上を思い切り語ろうというだけのことなんだけど。気合いの入った津上ファンのお友達が増えると嬉しいな、と思いつつ。りんぐにも入ってないし、サーパラだけでうちをあぎと目当てに遊びに来てくれるかたって少ないんだろうなぁ。
 原稿のほうは、20頁の予定が30頁に増殖。たかだか10頁増えただけだと言ってしまえば、たいしたことなさそうだけど、当初の予定よりも1.5倍になったと思うと、やっぱり書き方がいい加減すぎ。そのうえ変なパラレルだよ。でも、本全体としては満足。4作品がすべて別々の方向を向いて突っ走ってる感じが気持ちいい。ここまで、毛色違えばいっそ見事と自画自賛(1/4だけど)してしまうのだった。

 4月20日(金)
 土壇場、ぎりぎりにならないとどうしてもエンジンがかからない。まえもって、余裕をもってとか、そういうの無理。締め切りがいつかなんてことは、ずっと前から解ってることだというのに、何冊本を出しても学習能力がないよね。
 そうして今日はテレビにはりつきまくり。OL2の出番が多くて嬉しかった。けど、金持ちでヤな奴だと聴いてたのに、ちっともヤな奴に見えない。それって私の贔屓目のせいでしょうか? あの声で「おばさん」とか言われると、ぐさぐさくるなぁ。

 4月19日(木)
 だから、原稿しなさいって自分。と、思いながらも寄り道して帰る。ひーろーびじょん2は、無事にゲット。ヒカル君がいて、嬉しい。でも、どうせなら、今の本人のショットが欲しいところ。インタビューとかも欲しい。アヤセは映画の陰陽師に出るらしい。これは、見なければ。しかし、なんの役だろう? 一条さん、椿さん、桜井さん、杉田さんの4ショットも美味しい。しかし、もっと写真に頁をさいてくれてもいいのになぁ。オダギリさんの写真はナイス! 扱い、一番大きかった。

 4月18日(水)
 一条さんお誕生日!! もう、ホントにお誕生日ラッシュ。そして、別館サイト一周年記念っつーことで、小説をUP。だから、アリスの原稿は?
 もう、自分で自分の首を締めるようなことばっかりしてるよ。別にネタにつまってるわけじゃなくて、あらすじは頭のなかにあるんだけど、あるからこそ、いまいちもう気力が湧かないのかも知れない。ちょっと、変えてみようかな・・・と、悪い病気がまた進行中。

 4月17日(火)
 高見沢さんの誕生日。わーい、いくつになったかは知らないことにしておこう。言ったら、驚くひと多数。
 なんてことはさておき、忙しいとか原稿がとか言いながら、それでもテニスには行く。今日は、なんだか身体が軽くて、フットワークも軽くて、コーチに誉められちゃったよ。頭も軽くて、絶好調。こんなことでいいのか? 思いきり走って、ラケット振り回したらすっきりしたから、いいことにしておこう。

 4月16日(月)
 短期派遣のひとのために、わざわざ歓迎会やる必要ってあるのか? なんか知らないけど、本人の前で誘われ、嫌とは言えずに無理矢理参加させられた歓迎会。派遣社員さんは明るくていいかただから、それは構わないのだが、私は今週はホントに時間がないんだってば。でも、原稿したいからパスとは言えない。サラリーマンは辛い。いや、サラリーウーマンか?

 4月15日(日)
 レストランアリスで火村のお誕生日♪ という野望は、改装中でもろくも敗れ、しかし、そこいらのビアホールでも楽しいひとときでした。飲んで食べて、喋りたおして、すっきり。日曜じゃなければ、カラオケも出来たんだけどな。カラオケ。行ったばっかりだったか、私は。
 銀座でお気に入りだった店が、やっぱり閉店してて、これもショック。たまにしか行かないと、こういう目に遭うってことか。しゅん。

 4月14日(土)
 すでに掲示板で大騒ぎしたトークライブ横浜。2階席で、階段登るのに息があがっちゃって参ったなぁとか思ったけど、そんなことは吹き飛ぶようなラッキーが待っていた。開演寸前に入って来た関係者ご一行様。かつらやまさんとおーつかさんと・・・誰だっけ?
 とにかく誕生会不参加だったので、当分生では見られないはずのところを、僥倖でした。
 そして肝心のライブのほうは、2階センター最前列からいい角度で見られました。オペラグラス持参してたので、床にスケッチブック置いて文字を書いてるのを上からのぞいて読めましたし。しかし、きよーけんで、どうしてかぼちゃって三回も書くんだろう、おだぎりさん? 私も、かぼちゃは好きだけど、きよーけんからは、連想出来ないなぁ。
 見終わって、中華街へ繰り出す。お茶の美味しいお店は閉まってて残念でしたが、飲茶は満喫してきました。自分のお土産に買ったまーらーかおも美味でした。

 4月13日(金)
 始まりましたOL2。出番は見合い写真の静止画像のみ? と、心配になったけど、最後のほうでしっかり出てきました。めでたしめでたし。来週からはもう少し出番あるらしいので、期待いっぱい。おとせのほうは、電話しながらだったから、実は物語は全然理解出来てない。でも、も一度見返す気力もない。いや、気力より問題は時間かぁ。

 4月12日(木)
 焼肉を食べて、カラオケ。なにやってるんだか、セガカラで"t"など歌ってみたり。いや、あれは歌ったのか、語ったのか・・・。何度も何度も聴いたのに、それでも歌えない歌ってのはあるもんだとしみじみ思うよ。
 平日にも原稿しようって決めたの誰? 私だけどさ。だけどさ。

 4月11日(水)
 右肩がまだ痛い。でも、昨日よりはマシかも。もう、こんなに長くやってきたことを今更矯正しようなんて、アホな考え起こすもんじゃないと思うよ。コーチ、ねぇ、頼むよ。

 4月10日(火)
 去年の今ごろはくぅがの小説を書いてたような気がする。サイトOpenが18日だったんで、それの準備期間だった。出来れば今は、あぎとの小説を書きたい。小説をいっぱい書いて、あぎとのお友達が増えたら嬉しい。とは、思うものの、本編が面白過ぎて、どこをつつけばパロディになるやら、迷ってしまう。もう少し笑いのセンスがあれば、ギャグに走ったらそれなりに楽しそうなのになぁ。
 今日はテニスで張り切り過ぎたのか、それとも捻ってしまったのか、右肩がとっても痛い。

 4月9日(月)
 『六道ケ辻―大道寺竜介の青春』栗本薫(角川文庫)これって、ミステリだと思って買った男性読者がいたら、同情する。別に、やおいシーンがばりばりってわけじゃないけど。謎があって、最後にそれが解明されるけれども、たいそうなトリックもなければ、アリバイ崩しも犯人当てもない。要するに硬派を気取る学生が稚児遊びなんかに興じていた時代の男の子同士の恋愛がらみの物語で、もしかしてルビー文庫あたりに混ざってても、それほど違和感がなさそうな内容だった。
 とか言いながら、なんでかよく解らないのに、たくさん泣いてしまった。この頃、昔よりももっと涙腺が弱くなっているのかも知れない。どうして、こんなに泣けるんだろう? と、自分が不気味に思えてくるほど、泣いた。ままならない感情を持て余すもどかしさとか、あるときふと自分自身の意志にいつでも忠実に従うものと信じていた自分の感情がコントロール出来ないと気がついて愕然とし、焦燥感にかられてしまうこととか。あったよなぁ、そういうこと。という気持ちと、そんな自分から随分と長いときを過ごして、すっかり感受性の鈍いおばさんになっちゃったもんだよなぁ、といういや〜な感慨で、涙が止まらなくなった。おばさんなことと大人なことは全然違うってところが、とほほなんだけどね。

 4月8日(日)
 友人の誕生会をやるというので、混ざってみた。いやぁ、盛況、盛況。すごい人数で初対面だらけで、人見知りしまくって、気を使わせてしまって悪いことしちゃったなぁ。

 4月7日(土)
 茨城トークライブ♪ 中野よりも数段、楽しかった。ラストの寸劇で、取っ組み合いの場面があって、昼は山田君、夜はサンチュ君だったんだけど、二人ともえらい羨ましかった。なんてところを見てるんだろう、私ったら。
 罰ゲームは、カルピスの原液。これは、オンザロックでなら、昔祖母に出されて飲んだ記憶がある。子供の味覚だったせいか、すっげー甘いと思いながらも、案外どうってことなく全部飲んだ。いや、勿体無いから氷は溶かしてから飲んだような気もする。でも、そのあと「普通」とか言って、こんどは梅干をつぶしてた。カルピスの原液プラス梅干。これは、絶対に飲めないよ、私は。青汁くらいにしとけばいいのに。
 性懲りもなくラストのサインボールプレゼントで、バットを持ち出したオダギりさん。ワンバンさせてからなら安全と考えたらしいのだが、思い切りヒットしすぎて天井にぶつけてしまった。で、結局またバットは諦めて手で投げることに。あの、天井に当たった直後の焦った顔がなんとも言えず可愛かったなぁ。
 茨城は荒川沖あたりまでなら、昔よく行っていたから遠い気がしなかったのでついチケットとっちゃったわけなんですが、行ってみたら荒川沖から更にまだ1時間くらいかかる距離でびっくり。でも、思い切って行くって決めてラッキーだった。

 4月6日(金)
 明日、明後日にそなえて、早寝。それでも「しくじり〜」と「おとせ」は見る。面白かった。特に「しくじり〜」のほうの、白いあだ討ち用(?)の着物着た葛山さんがものすごく凛々しくて、うっとり。着物ってある程度体型が隠れるけど、横から映すと厚みがなくて、痩せてる〜・・・とか、そんなところにばっかり目がいってしまうのだった。そして、やっぱりモテる役なんだよね。元禄もそうだったけど、ズラも似合ってて、美形だもんな。「おとせ」は、思ったより出番なくて残念。予告ではそれなりに映ってたから、来週に期待。来週は、おとせのあと「OL2」もあって、幸せな金曜だなぁ、13日だけど。

 4月5日(木)
 たまには、本館の雑文に追加しようかと考えている。最近、ネットでの発言と影響力、そして他人への配慮、自分の書いているものについて、あれこれ考えることが多いので。しかし、あまりにも色々なことを同時に考えていて、頭のなかとっ散らかったまんま。なかなか、うまく文章に出来そうにない。

 4月4日(水)
 Happy Families というお芝居を見てきた。スタジオライフは、某ボーイズ系雑誌なんかでよく紹介されてるけど。そういう部分以外に、見るべきところはたくさんあると思う。本編とは関係ないサイドストーリーの部分。「誰かが出来たから捨てられるのと、俺が俺だから捨てられるのは、どっちが酷いと思う?」という台詞が、妙に胸に迫るのだった。いや、ありがちと言われたらそれまでなんですけどね。言ってる彼は、まだその捨てた奴に、想いを残しているわけですね。その捨てた奴ってのが、私の大好きな役者さんがやってた役だったんですが。でもって、その台詞をはいた彼は、腹いせに一緒に住んでた部屋にペンキをぶちまけ、家具を窓から落っことして去っていくのだった。激しい。
 そんな気合いの入った恋愛はいまだかつてしたことがないし、これから先も私には無理だと思うけれど、いや、そう思うから、なんだかちょっと羨ましかったり。大好きな藤原さんの出番が少なめだったのは、ちょいと不満だったけど、物語自体は面白かった。瞬き忘れて目が痛くなった頃、ラストでほろりと泣かされて、目も復活。ナイスタイミング。って、なんだかねぇ。
 関係ないけど、大江戸線の両国駅って、JRとの乗り換えに随分歩くんだわ。まぁ、京葉線の東京駅には負けるけどね。

 4月3日(火)
 今月からテニスが火曜日になってしまった。で、その初日。なんと、開始30分で豪雨、中止。会社の仕事をぶっちぎって行ったのに、残念。いや、仕事したかったわけじゃないんですけどね。へへ。
 というわけで、いつもより早く帰宅して、熟睡かっとび。11時57分頃の地震にはまるで気がつかなかった。いつもなら、ネットで遊んでる時間だったんですけど、今日は寝てしまったもので。寝たくせに「今日」というのもわざとらしいか。
 麻城ゆうさんの天界樹シリーズ新刊。どうして、いちいちキャラの行動を説明しながら進めないとならないのか? 話は面白いのに、細部がうざい。録魔がけっこうお気に入りな私だった。

 4月2日(月)
 本決算なんで、めまぐるしく忙しい。でも、そんなこととは関係なくマイペースを貫くのだった。
 たいむしょっくも、面白かった。ビデオで録画して、あぎと出演部分以外は、問題のところだけを巻き戻してやってみた。(←ひまじん)最高が10問、最低は4問。問題が得意分野なら、それなりに答えられることが判明。なかなか、問題にもムラがあるもんだ。いや、ムラがあるのは私の知識のほうかも。それにしても、ジェットコースター大好きな私は、あのトルネードがちょっと羨ましかったりして。いいなぁ、出たいなぁ。しかし、遊びでトルネードならいいけど、恥さらしのうえにってのは、やっぱり嫌かもなぁ。

 4月1日(日)
 くぅがおんりーで、板橋へ。しかし、オンリーイベントそっちのけで、あぎとの話題で盛り上がりまくる。いいのか、こんなことで自分?
 まぁ、楽しかったからいいことにしとこう。スパゲッティも美味しかったし。