赤外線反射素材   SPU使用

     天井敷設工事

    無落雪屋根における、夏場の温度上昇による室内温を下げる効果 冬場の室内温を逃がさない効果

 Y事務所 (オール電化住宅)
無落雪屋根高い方が外壁側 右上が樋で屋根中央部 高断熱高気密住宅の欠点を補う ダクト関係も簡単にかわせます。
 この天井の敷設工事のみで、夏場室温が5℃〜7℃程の違いがでる (冷房の負荷を軽減)
                     
 O様邸(在来工法の住宅) 測定場所 弘前市内(O様邸)
後日の温度測定

 午前11時測定
 外気温 27℃(晴れ 直射日光あり)  
 屋根裏温度48℃
 2階住宅内温度 22℃
 1階住宅内温度 22℃

 エアコン使用 無し
 窓 開放
50m/mの断熱材があったが暑い 2階天井裏にSP-Uを敷きつめる 敷きつめ完成
在来工法の住宅に2階天井裏全面にSP-Uを敷きつめた、だけの状態で右測定の結果がでました。
冬の結果は、AIRIN赤外線反射シート施工例 の下に記載しております。
 
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