AIRIN赤外線反射シート施工例                   

AIRINを床に敷きつめる 床面との空間をとる コンパネを敷く フローリング仕上げ
壁面AIRINを張る ボードをはる前 キッチン側 キッチン側完成
アース取付面 アース棒と取付板 アースを取って板取付 アースの渡りは切れ端で
ユニットバス位置 ユニット取付前 ユニットバス取付開始 ユニットバス取付途中
屋根下が、そこに 2Fトイレ天井面 2Fトイレ完成 完成

築23年の住宅をリフォーム床・壁・天井に赤外線反射シートを使用
お客様の声夏(平成18年) 外気温平均26℃(1週間平均)
          古い住宅では、8畳にエアコンがあっても、能力が無いのか冷えなかったが、同じエアコンで、
           1フロア(8畳2間)で充分冷えて、満足しています。(室温平均23℃)
          冬の暖房が、どの程度良くなるか今から楽しみです。

         冬(平成18年) 外気温平均2℃(1週間平均)
           キッチンにある輻射タイプの石油ストーブ(キッチン写真)微小燃焼で、1階温度24℃〜26℃程度
           2階温度22度前後程度です。他に暖房機は使用して、いなくても非常に暖かい住宅になりました。
           (自動時ストーブ設定温度16℃と、なっておりました。)

         19年度夏 外気温は、30度を超える日が多かったです。
          今年の夏は、エアコンを3回だけ電気を入れました。・・・・・・・へぇ〜?私も、ビックリ!!(9月25日談)

         20年1月下旬 外気温平均1℃(1週間平均)
          
外気温マイナスの日も多くリフォーム前にはツララも多く落すのが大変でしたが、何故かツララが出来ない。
          それは、赤外線反射技術のおかげです。へぇ〜?(お客様が納得)

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