煙突施工の悪例

安全の為にも施工は専門業者に!!


煙突施工の悪い例 煙突改修工事 室外煙突改修工事前
煙突の価格を考えて立上りを少なく?
このままでは、煙が逆風で室内に流れ込む
シングルの煙突部分を壁面でささえて持たせています。薪ストーブの煙突は非常に高温となりますので室内での支えは危なくて見るに耐えない。 壁面への支えを無くし、さらに煙突の傾きを修正煙突の抜けを修正する。
室外煙突改修工事後
煙突の支えだけで煙突に傾斜をつけ施工した結果煙突が抜けかかっている。
総体的に、新築当時は、良かったであろうが数年後には、このような結果である。
(大工さんが説明書を見ながら施工した結果)
やはり施工は、専門にお願いしましょう。
屋根上に2重煙突を出すように、煙突の組替をして完成
排煙不良を改修工事
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