AIRIN赤外線反射シート施工の前面リフォーム例                   

AIRINを床に敷きつめる 床面との空間をとる コンパネを敷く 和室も同様
ユニットバス位置 ユニットバス部AIRIN ユニットバス部分 ユニット取付前
和室天井部分 居間天井部分 天井部分施工 居間窓部分
ボード張り キッチン側 完成 22年1月下旬

築30年の住宅を全面リフォーム床・壁・天井に赤外線反射シートを使用
お客様の声夏(平成21年) 外気温平均26℃(1週間平均)
          古い住宅では、8畳にエアコンがあっても、能力が無いのか冷えなかったが、同じエアコンで、
           1フロア(8畳3間)で充分冷えて、満足しています。(室温平均23℃)
          冬の暖房が、どの程度良くなるか今から楽しみです。

         冬(平成21年) 外気温平均2℃(1週間平均)
           キッチンにある輻射タイプの石油ストーブ微小燃焼で、1階温度22℃程度
           2階温度20度前後程度です。他に暖房機は使用して、いなくても非常に暖かい住宅になりました。
           (自動時ストーブ設定温度18℃と、なっておりました。)

          22年1月下旬 外気温平均1℃(1週間平均)
          
*外気温マイナスの日も多くリフォーム前にはツララも多く落すのが大変でしたが、何故かツララが出来ない。
          それは、赤外線反射技術のおかげです。へぇ〜?(写真右下)

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  詳しくは、お問合せください。

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