電　気　屋　根　融　雪（オンリーワン）

　S様邸の説明
　○　北側車庫前に落雪が多く自家用車の出入りが困難と同時に道路に落雪するため通行車両及び通行人に被害が心配される｡
　○　西側大屋根は、隣家とのすペースが無く、ツララができ隣家への被害が心配｡
　○　東側大屋根とした屋根の重なりが有り、雪の溜まり場になり電線及び電話線の被害が心配される。

施工前	おおよそ全体写真	車庫の上屋根オンリーワン施工完了（注２）
車庫屋根の上屋根施工途中	車庫屋根の上屋根施工完了	東側大屋根ツララ防止に施工雨樋にも オンリーワンヒーターを入れる（雨樋は､新設）
東側大屋根部分施工	東側大屋根（瓦棒トタン引き）の 下屋根（横引きトタン）に雪溜まり個所が 有りその部分を施工	東側部分から車庫屋根の上屋根に落ちる部分も全てオンリーワンヒーターを配線する｡
２枚の制御基板をＢＯＸに入れ配線する（注1）	全て完了ＢＯＸ及びメータと タイマーの位置	施工後の状態なんら施工前と変化を感じさせない｡

　注１
　　○　全体のオンリーワンヒーターの設備容量は､１０ＫＷになります。雪国科学の基板制御により電力会社との
　　　　契約容量は､なんと半分の５ＫＷとなり毎年の電気料が非常に効率の良いものとなります｡
　　　＊電気融雪は融雪電力を使用します｡家庭用２１円/ｋｗ　融雪電力６.８円/ｋｗ
　注２
　　○　オンリーワンだからこそツララが出来ない新技術を採用、雨樋も壊すことが無い。

新築屋根　　　　　　　ＢＡＣＫ　　　　　　　　　　　　ＴＯＰ