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 拝殿にある彫刻をご紹介致します。

拝殿 彫刻

板敷上段の間にある柱の上部に施された蓮華の彫刻と下段の間、 正面の飛龍は共に建造時に製作されたもので、特に蓮華は優れていると言われます。(旧社殿に施され、現在は見るこことが出来ません)
※下記の画像をクリックすると拡大します。


能面、主に尉をはじめ十六面。大崎家兼公寄進。
神器と見なす由が記に残されています。 二代目出目面は東北には珍しく、所蔵する事自体問題とされます。
大ベシメは伊達家召し抱えの面師の作品。 芸術的にも優れた作品が所蔵されている点より考えられることは、 薬莱神社の宗教的権威と経済的な力が並々でなかった事を証しています。 古文書によると藩公領内巡検の都度に能面をご覧に入れたと記されてあります。
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