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くるみ割り人形
クリスマス・キャロル
ゴドーを待ちながら
訪問者
隠れる女
トーマの心臓
人間風車
ライオン・キング

魂魄人
二万七千光年の旅
きみはいい人 チャーリー・ブラウン
陰陽師
シェルブールの雨傘
永遠 ―Part1.彼女―
七人くらいの兵士
PLAYZONE2000
黒いチューリップ
BEST TEAM
カノン
犬夜叉
ドラキュラ
奇跡の人
ロベルト・ズッコ
東京サンダンス〜俺たちの20世紀〜
ニジンスキー



くるみ割り人形'00.12.24新国立劇場バレエ団新国立劇場
valuationバレエ初見。ずーっと上の方の席だったけど、とにかくステージ上がキレイで、夢中になって観てしまった。いかん、ハマりそうだ(笑)。静かな中でパタパタと響くトゥシューズの音が忘れられないっす。

クリスマス・キャロル'00.12.21劇団昴三百人劇場
valuation大好きなディケンズのこの作品を舞台で見るのは初めて。でも、毎年やっているだけのことはあってものすごく練られていると思った。原作斜め読みでも泣く私はやっぱり号泣。前に出過ぎない、役者さんたちのまとまり具合がとても良かった。字幕がちょっと気になったのと(いや、素晴らしい考えだとは思うんですが)、原作についての私個人との解釈の違いでちょっと納得いかず?

ゴドーを待ちながら'00.12.17石橋蓮司、柄本明世田谷パブリックシアター
valuationた、体調さえ万全だったならば…。1幕・2幕共途中意識無くなることしばし。しかし、それくらいにまったりした空間だったのだ。そこに舞台があって、演じている人がいることを忘れるほど。そして、演技派の役者さんたちの濃ゆい、匂いたつような(いろんなものが)演技。観てよかったと思う。というか、行ってよかった。

訪問者'00.12.13/22スタジオライフシアターサンモール
valuation二度目の再演ということで、若干まとまっていた気がするけど、やっぱり長い。長い旅の話なので、いろんな人が出てくるのはしょうがないけど、作品世界を壊すギャグ・アドリブの入れ方にはあまり賛同できないかなあ。身長差をものともせず非常に良かった主要3キャスト(両キャストの)に拍手!

隠れる女'00.12.10竹中直人、岸田今日子、小泉今日子他本多劇場
valuation期待度に対する感想としては、こう付けざるを得ない。舞台上の岩松さんに何度解説を求めたくなったことか…。戯曲買ってゆっくり読んでもわかんない。どうしたらいいんだ。モヤモヤの残る舞台でした。

トーマの心臓'00.12.7/8スタジオライフシアターサンモール
valuation再演を重ねて、ここの「トーマ」はもう、完成されつつあると感じた。Aキャスト、Bキャスト共良かったけど、ビジュアル的に原作に近いものを求めるならBキャストか?でも役の理解度や深みはAキャストの方がいいかも?とにかく満足の出来でした。(しかし要新人教育)

人間風車'00.11.3生瀬勝久、斎藤由貴、阿部サダヲ他シアターサンモール
valuation最近採点甘いよな…と思いつつやっぱり良かったのでいっぱいつけとく。顔を手で覆いつつも指の間から見てしまうホラー映画みたいな、「先が見えるけど面白い」作品。それぞれの童話のエピソードもくだらないのあり、感動できるのありで、何本も芝居を観たような満足感だった。生瀬さん、やっぱり好き好き。阿部さん、他の舞台も観てみたいっす。

ライオン・キング'00.10.21劇団四季四季劇場[春]
valuationうーん、一番安い席でこの満足感。普段の観劇についてもおトク度を考えてしまうなあ。子役の活舌の良さにびっくり(笑)。やっぱり全てにおいてスケールとレベルが違うのを実感。一階席でもう一度観たくなりました。

'00.10.20長塚京三シアタートラム
valuationあっという間の1時間半!あのテンションを保ちつづけ、観客を一人で引き付け続けた長塚京三さんってすごい。長塚圭司さん(息子さん)の脚本&演出も、狂気を孕んだ男の話でありながら最終的には全てのつじつまがぴったりと合って、その収束する感じが一種快感だった。「イマドキ」な音楽や舞台セットと50代男性の取り合わせの妙が実におもしろかった。

魂魄人'00.10.14劇団神馬シアターグリーン
valuation設定が凝り過ぎで如何せんわかりづらかったのが残念。好みの問題だろうけど…。役者一人一人の個性はものすごく際立っていたが、全体として見るとやかましくなってしまうのはなぜだろう…良く言えばミスマッチ、ある意味不協和音。でも根底に感じられるパワーは今後を大いに期待させてくれた。

二万七千光年の旅'00.10.13三宅健、山口紗弥加他PARCO劇場
valuation野田さんの脚本は二度目。やっぱり一度でわかるものじゃないんだな、わかったらたまったもんじゃないんだな、ということを実感。もう一度観たくてももうチケット取れるわけないし、心中モヤモヤしたまま、自分の中で納得いく解釈を未だ探しつづける日々。若い主役二人の支援体制がバッチリで、ものすごくいい雰囲気のカンパニーになっている気がした。がんばったね健くん、紗弥加ちゃん。

きみはいい人 チャーリー・ブラウン'00.9.27/10.1小堺一機、市村正親他銀座博品館劇場
valuationハッピーでした。日常生活で荒んだ心が癒されたというか…。キャストでは土居裕子さんがものすごい存在感。佐野くんのライナスはかわいかった(笑)。今年のミュージカルNo.1決定。回数増やしちゃった。ピーナッツ万歳。

陰陽師'00.9.15KOtoDAMA企画東京芸術劇場小ホール1
valuationよくもまあ、あの原作(って、私は1作しか読んでないけど)をあそこまで映像化したものだと思います。博雅役の浦さん、ハマり役ですね。前半のエピソードより後半の方がまったりしてしまって残念。今後もっと期待、という意味こめてちょっとだけ辛口で…。

シェルブールの雨傘'00.9.13/9.23/9.25/9.26坂本昌行、藤谷美紀他天王洲アイルアートスフィア
valuation良くも悪くも映画の縮小コピー版。(拡大にあらず)舞台化する意味って何ぞや?踊ればいいってものじゃないような気が。舞台上に雨が降る演出や照明などの効果(暗転は多すぎだけどそれは演出だよな)、そして生オケは素晴らしかった!役者は…(もごもご)。(←と言ってるわりには回数増えてる私)

永遠 ―Part1.彼女―'00.9.3南美江、岸田今日子他紀伊国屋サザンシアター
valuationほぼ岸田さん一人芝居?(笑)派手さはないものの、まったり感漂う渋い舞台でした。舞台美術がキレイだった。脇の役者さんたちも(名前知らないけど)実力派揃い!ただ、まったりしすぎて眠かったのと、客層におじさん・おばさんが多くて、若干うるさかったのが残念。始まっていきなり携帯はカンベンよ。

七人くらいの兵士'00.8.29明石家さんま、生瀬勝久他PARCO劇場
valuationああ、もう一つ★付けたい〜。すんばらしい初日でした。笑って泣いて、帰る頃には見も心もホッカホカ。キャスト全員の個性がものすごく強かったのに、あれだけまとまっていたのはさんまの力量か、はたまたホンの良さなのか。シンプルな舞台美術もすごく好みでした。音響が今イチ(音が大きすぎたような…)だったけど、トータル的には今のところ今年ベストです。あと4ヶ月でこれを超える芝居は観れるのか!?

PLAYZONE2000'00.7.24/8.5少年隊青山劇場
valuation元々あんまり話に期待はしてないが、内輪ネタ以外で客の反応取れるところってもっとないものか。ダンスが多かったのは良かったが、それってミュージカルじゃないような気が(笑)。タレント見に行っただけの舞台になってしまった。(自分のせいでもあるけどね)

黒いチューリップ'00.7.26、8.6スタジオライフ東京芸術劇場小ホール
valuationいつもよりちょっと軽めのノリは楽しかったけど、あの話で3時間は長すぎな気が。キャスト違いでなければ二度目は寝てただろう…。最近器ばかりが豪華になってる感がある。役者さんたち、がんばれ!

BEST TEAM'00.6.15シロ×クロ中目黒ウッディシアター
valuation旗揚げ公演としては良かったんではないでしょーか?どこかで観たような筋ではあるけど、楽しめました。意外と(失礼)実力派だった何人かのメンバーと、がんばってた最後のダンス(笑)が良かった!

カノン'00.5.5唐沢寿明、鈴木京香、野田秀樹他Bunkamuraシアターコクーン
valuation冒頭の演出は鳥肌が立つほど美しかったんだけど…。京香さん、キレイだったんだけど…。どうも独特の世界観に入り込めなかったのと、野田さんが何をやっても笑う野田ファンに興醒め…。須藤理彩がものすごく良かった。

犬夜叉'00.5.3佐藤アツヒロ、遠山景織子他東京グローブ座
valuation新感線ってこんなに楽しかったのね!とっくに見ておけばよかった!!嵐の中のグローブ座ってのも渋かった…(笑)。ラストのストップモーションだけ納得いかなかったなぁ…。でも次の公演も行きたくなった。

ドラキュラ'00.4.19/30スタジオライフシアタートラム
valuationああ、四つ星が並んで評価が甘いといわれようと、やっぱり良かったんだよー。倉田さんの演出力に惚れてます(笑)。この段になってようやくFC入りを決意。

奇跡の人'00.3.20大竹しのぶ、菅野美穂他シアターコクーン
valuation”演じる”ってこういうことか…。大竹さんの演技を目の前で見られて、本当に良かった。水かぶり席(最前列右はじ(笑))だったので、あのクライマックスがモロ目の前。菅野ヘレンの”目覚め”の演技に鳥肌がたった。3時間3幕を長く感じさせなかった演出も、美術等の完成度も◎。

ロベルト・ズッコ'00.3.19堤真一、中嶋朋子、犬山犬子他世田ヶ谷パブリックシアター
valuation20分遅刻した上、疲労がたまったせいで居眠りぶっこいてたので客観的には判断不能。だが、それをさっ引いてもあの世界観は今イチわかりにくかった…。3Fで観たのだが、オチに興醒め。ああいった裏方は極力見えないようにお願いします(笑)。犬山さんはものすごく良かった。

東京サンダンス〜俺たちの20世紀〜'00.3.18/4.220th Century、酒井美紀他PARCO劇場
valuation愛すべきバカたちの物語。3時間でいつのまにかどっぷりと1985年にタイムトリップして、自分もバカたちの仲間入りした気分にさせられるのは、やはり脚本の勝利?キャスト陣に漂うアットホーム感が劇場を居心地の良い空間にしていた。

ニジンスキー'00.2.20市村正親、段田安則、岡田真澄、首藤康之他PARCO劇場
valuationうー、濃かったよ〜。ファンファンにしてやられた2時間半。でも、芸術というものの脆さについて実に深く考えさせられる悲劇のお話でした。首藤さんのダンスが焼き付いてます。

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