ハンドメイド作品紹介
ちっちゃくなった子供のカッターシャツで水筒カバーを作ろう!
1.しっかりしたシャツを使いましょう。
ダンガリーシャツやネルシャツなんかが良いと思います。
お茶がこぼれても吸い取ってくれるよう、綿を選んでください。
2.水筒の長さに合わせて、袖を切ります。
袖口はそのまま利用します。
縫い代が要るのは底だけですので、それを考慮して切り取る長さを加減して下さい。
3.底を縫います。
切り取った袖を裏返し、底を縫います。
縫い代は、ジグザグミシンなどでほつれ止めして下さい。
角を三角にたたんで縫い、まちを作ります。
4.出来上がり〜〜\(^-^)/
2個有りますので、洗い替えにちょうど良いです。
※子供の服がピッタリサイズです。
袖口の周囲が、水筒が出てこないちょうどピッタリのサイズです。(大人のではちょっと大きいかも・・)
水筒のコップがカバー出来るので清潔ですし、少しならお茶が漏れても大丈夫です。
デニムシャツで作ると幼稚すぎず可愛い過ぎず、中高生の男の子にも大丈夫です。 (男の子は、あんまり「手作り」っぽい物は嫌がるかもしれませんが、うちの息子達も、これは嫌がらず毎日気に入って持って行っています。)
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