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2018年7月

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2018.07.16(月)幸せ!!酷暑の山歩き

岩峰・赤石山山頂

酷暑・・・脱水症注意の呼びかけの中、昨日は山友Мさんのお誘いで志賀高原「赤石山―2109m」への登山。
気温は、高低差100mで0.6℃違うと言います。我が家と山頂との高度差約1700m強。気温差は1700×0.610℃。
そして帰宅した午後2時、気温は37℃、暑さはハンパじゃない。

汗にまみれて登っているとき、目の前に幻のように浮かんでは消えるのが大ジョッキ(笑)。やっぱり夏の登山は厳しいですね。できたら南・北・中央アルプスや八ヶ岳などの3000m峰か北海道の山がいい。


◆情け容赦なく照り付けるおてんとう様を恨みながら、どうしても瞼に浮かんでくるのは、ギンギンに冷えた大ジョッキ。豪雨被災地で「後片付けに汗を流す人々の苦労を考えろ」の声が聞こえてくるようです。実は相棒のМさんは本物の下戸。何を楽しみに酷暑の山登りをするのだろか不思議(Мさんへ―これは冗談ですから気にしないで)

とりあえず良い汗をかかせていただき、いつもより倍も美味いビールに舌鼓を打つことができた酷暑の夏の一日でした。


2018.07.15(日) 寺院 今月のことば

根子岳・四阿山方面源流の清流―須坂市

西巌寺門前の今月のことば。平爺の頭では理解が及びませんでした。
  『たすけあわねば 生きていけない
    お互いが害しあわねば 生きていけない
     そこに人間業の悲しみがある

西巌寺は阿弥陀如来を本尊とし、宗祖は親鸞で『歎異抄』の「善人なおもて往生をとぐ、いわんや悪人をや」ですね。以前「歎異抄をひらく」を購読、平易なことばで書かれていても、やはりむすがしかった。深読みせずに何となくわかったような気になって「ふ~ん・・・そうか」で終わりにしてしまいました。

◆ウォーキングルートにあるもう一つの寺院。西巌寺と同じ真宗大谷派の正覚寺。ここにも掲示板あるのに気付きました。何か月か前、西巌寺の今月の言葉にあったのと同じでした。
  『どう生きるかが 問題ではなく
    何のために生きるかが 問題である』

宗教の教えはずっとずっと奥深い導きだと思いますが、凡人の頭では「はて・・何をどうしたら良いのか?」平爺の場合は、救われるどころか、ますます迷いが深刻になりそう(笑)

★早朝ウォーキングルートの一部は、信濃~越後を結ぶ旧北國街道。この道筋の北の先に一茶が最後のときを過ごした柏原というところがあります。往時一茶が足しげく訪れたという街道沿いには寺や句碑がいくつもあると言います。折をみてその句碑を訪ねてみたいと思います。

 好きな一茶の句・・・「これがまあ つひの栖か 雪五尺」
           「われときて 遊べや親の ない雀」
                「やせ蛙 負けるな一茶 これにあり」

■これから山友Мさんと、志賀高原の赤石山へ登ってきます。暑いだろうな~


2018.07.14
(土)  長寿 100才時代

NHK❝毎朝ラジオ❞。6月最終週の健康テーマは「100歳まで元気に生きる」でした。よもやま日記のヒントになりそうな言葉(単語)だけを歩きながらメモるものの、何日かすると判読できなかったり意味不明となってしまう。

 ザクロ?

◆だいぶ前のメモ(6/2日)
 ◍「予定80才が多い」・・(自分は何歳まで生きられるかという本人予想)
 ◍「ステージ春夏秋冬 20台まで 2050 5075 →75~冬」
 ◍100才時代・50折り返し・新しいスタート――・起業多・母親定年」
 ◍「笑 可愛い人に寄ってくる」
 ◍「手を動かす趣味を持つ」

◆以上のような言葉の片々に、尾ひれ?をつけたりしてそれらしく日記にまとめることが多い。
長寿の話という前提で何となく輪郭だけでもと・・・記憶をたどるが、3~4日するともう思い出せないことが多い。メモった枚数の7~8割は役にたたずに捨てるさだめです。

厚労省発表―2017年の100歳以上の人口6万7824人。それが20年後は約6.7倍と予測。調査が始まった1963年はわずか153人。猛スピードの高齢化に驚く。やがて右を見ても左を見てもヨボヨボ爺さんと婆さんばっかり・・・長生きを手放しで喜んでいて良いのかな~。
平爺がボラ訪問している認知症介護施設18人中―100才直前が一人、101才が一人。我が家の裏隣りにも百才が一人。百才が珍しい時代はとおに終わっているようです。

2018.07.13
(金) 快挙! 全員無事救出

久々に見る三日月 7/10

本日の日記の下書きは一昨日用意していたもの。ところが昨日の朝日新聞朝刊に「優しいコーチを責めないで」の見出が目にとまりました。タイ・サッカー少年たちの洞窟事故のことです。

先を越されましたが、平爺が一昨日下書きしていたものをそのまま使わせてもらいます。

◆救出にあたったタイ軍人が一人亡くなったという報道を知ると、悲観的な気持ちにもなりましたが、結末は大団円と言って良いかと思います。無事に救われた13人には心から「よかったね、頑張ったね」と言ってあげたい。
一方日本では中国・四国地方の集中豪雨で多くの命が失われ、その数もいまだ明確になっていません。集中豪雨の犠牲者の中には老親や幼子を守るために自らの命を失った人もいると思います。

◆気になるのは12名の子供を引率した25歳のコーチのこと。軽率な行為として責められることがないようにと祈ります。暗闇に閉じ込められ、不安・恐怖・空腹・・・絶望的な環境で10数日、よくぞ統率し、パニックにもならずに耐える力を子供たちに与えられたものだとただただ感嘆。コーチが責められることがないよう心から祈ります。

◆そして、危険を冒し救出にあたった国外のダイバーは50人 その数はタイ人より多く、救出方法についても他国の専門家などで叡智を寄せ合ったと言います。まさに国境を越えた人間愛の見本というべきでしょうか。醜い戦争やテロという現実もまた同じ人間。この救出劇は全人類へ向けての大きな示唆を与えたのではないでしようか。


2018.07.12
(木) ウォーキング――声掛け挨拶

一日も休まず、一人ぼっち・孤独な早朝ウォーキングを続けるのは、趣味か、意地か、それとも寝たきりにならないためか・・・

ノーゼンカズラ

◆認知症予防として「人と交わる」ことの有効性はイヤになるほど耳にしてきましたが、ウォーキングというのは一人だけの運動。唯一の相棒はケータイラジオとお月様。会話は生まれません。

◆寒さの厳しい冬季はめったに人と会いませんが、今の季節は2時間の間に何人かとすれ違います。ほとんどが単独ウォーカーで、まれに夫婦とおぼしきお年寄りも。出会うと歩きながら元気よく『おはようございます』の声かけを励行しています。声をかけるとたいてい返事が返ってきますが無反応もときどき。この人は返事が返ってこないと分かっていても声かけは励行します。

◆ときには日の出前から農作業に余念のない老婆に声をかけ、2分ほどの立ち話をしたり、愛犬がお伴の老女との立ち話では犬も平爺に尾っぽを振って挨拶。
ごく最近、あと10分ほどで帰宅というところで、家の前を掃除をしている初老のおじさん。声をかけると平爺の倍くらい明るく元気な声で「おはよう、がんばるネ」と返してくれます。実に爽やか。うれしいな~

◆歩くフォームがとてもきれいな中年の女性。「きれいなフォームですね」と声をかけ、それ以降は会えば気持ちよく挨拶を交わしていましたが、ここ半年以上見かけなくなり残念です。

◆ウォーキング中に会話を交わすのは、農作業中の方たちが多く「今日は暑くなりそうですね・・・ご精がでますね・・・」などの一言に少し言葉足して立ち話。
認知症予防の「一日10人と会話」には程遠くても、カミさん以外とは口をきかないよりましだと思っています。平爺のささやかな「人との交わり」です。


2018.07.11() 号外!!??? 関心のあった今朝のニュースから

【その一】世界が固唾を飲んで見守っていたニュース。洞窟に閉じ込められたタイの少年たち全員が救出されたという明るい報道。国際協力の成果か、ほんとうによかった。世界全人類は友だち!

【その二】西日本豪雨大災害、破壊された住環境と200人近い犠牲者、いまだ多くの行方不明者、酷暑の中での厳しい避難生活。胸が痛みます。水道の水をガブガブ飲む自分が罪深いものに見えてきます。

【その三】 豪雨災害が案じられる5日夜、安倍首相・自民党議員約50人が大宴会。多数の死者が出た広島選出の岸田文雄政調会長も参加していたという。webには「長期政権のぬるま湯に漬かり、たるみきっている」との酷評あり。

2018.07.11
(水) 睡眠導入剤と竹かんむり

田植えから1カ月、すくすくと・・・

布団に入り、習慣となった「寝ながら読書」をしているうちに眠気がさしてくる。そのタイミングで、たとえば部首が「月」の漢字をできるだけ多く思い出し、指先でなぞる。いつの間にか寝入っている。これって導眠剤よりよく効きます。寝つきの悪い方はお試しあれ。

◆先日は「竹」かんむりの漢字「竿・箸・筆・笊・笠・笛・・笹・節・筒・・・」と思い出しているとき、あれ!「笑」の部首はどうして竹冠なの?という大変な疑問にぶっつかりました(笑)。はまったく関係ないじゃん。翌日web検索すると面白いサイトが見つかりました。   https://ameblo.jp/takefu1999/entry-10154093803.html

コピーさせていただくと以下の通り。
【 「わらう」ということは、生きる上で大変大切なことです。中国の孔子先生が、一体どんな漢字にしたらいいものやら、と思案に暮れていたところ、餌を漁って抜けなくなってしまったのか、竹の屑籠を被った犬がふらふらと先生の足にぶつかってきたそうです。その様子が余りにおかしかったので、傍らにいた人たちが皆どっと笑った。そこで孔子先生ははたと膝を叩き、犬に竹カンムリを付けたのが「笑」という文字の始まり―(何となく眉つばっぽい気がしますが、ちょっと面白いネ) 】

◆ラジオが「今は七十二候の温風至=あつかぜいたるとおしえてくれました。温風とは梅雨明けの頃に吹く南風のことで「白南風 (しろはえ)」というそうです。


2018.07.10
(火) 西日本大水害

ー 凶兆 ―

梅雨明けの発表があったのは先月28日でしたか?。それを聞いて今年は水不足になりませんように・・・と祈った農家の方々も多かったのではないでしょうか。
皮肉にもそれから1週間、過去に例を見ないような猛烈な雨。正直なところ「どうして・・・梅雨は明けたんじゃなかったの・・・?」そんな気がしてテレビに映る惨状を見つめていました。死者82名、安否不明80名(昨朝のweb)まさに大惨事になってしまいました。犠牲者の中には幼子も含まれているようです。お気の毒で言葉もありません。

◆私の住むここは、今から170年ほど前に善光寺地震という大地震があり、死者8600人という記録が残っているそうです。今回の豪雨に関係する被害は無かったとは言え、自然災害はいつ牙をむくかわかりません。
以前は、大雨のたびに千曲川の堤防が決壊、現在我が家のあるあたりも一面泥水におおわれたそうです。今は頑丈な堤防が守ってくれていますが、安全に「絶対」はないという覚悟は忘れてはいけないと思っています。集中豪雨の報道を見ながら非常持ち出しザックを再点検しました。

◆こんなところに新しい街を切り開いてはいけない、こんなところに原発をつくってはいけない・・・あらゆる生物の中で頂点に立ち、地球の支配者となった人間。天災はその思い上がりに対する警告なのかもしれない。

★洞窟に閉じ込められていた少年たち13名のうち4名救出。こちらはほっとさせてくれるニュースでした。残りの全員が無事に救出されますように・・・。

2018.07.09
(月) 長生きしたけりゃポジティブに・・・・

うまそう・・・だが、スイカドロボーは不可

先日の歌丸師匠逝去のニュース。1行記事ではなく、特集として報道されるような人物はやはりすごい。ぎりぎりまで高座をつとめ、自らを生きたミイラと言ってのけての大往生。こういうのを「見事な散り際」、男の美学というべきでしょうね。

平爺と同じ81才とのことですが、中身の濃さは享年150才と言って憚らないと思います。馬齢を重ねているだけの平爺とは太陽とスッポンです。

◆ラジオの聞きかじりですが、長寿の研究者によるとポジティブに生きる人と、ネガティブな人とでは、平均寿命に8歳の差があるという。もちろんポジティブの方が長生き。

ポジティブ→積極的で明るく前向きに生きる人
   ネガティブ→消極的で心配性、何事も否定的な思考に陥りやすい人

さらに、社会的に認められるような人や長者も長生きの傾向にあるらしい。これは緊張感とか他者との繋がりなどが要因として考えられるというが、これも平爺のショボい生き方とは遠い遠い姿。

◆何につけても「ありがたい」と肯定的にとらえられる人は羨ましい。安倍独裁政治は辛抱ならん・・・失言ばかりの麻生はあれでも副総理か・・・日大アメフト内田監督はスボーツの敵・・・いちいち腹を立てずにおれない平爺は、典型的なネガティブタイプ?しかし何ごとにも拘りは薄くて諦めがよく、いたって呑気な一面もあると思っているのですがね~。それだけで長寿を願うの無理だろうな~。

◆2時間ほどの早朝ウォーキングとストレッチ&リハビリ体操を欠かさず、毎週2回認知症介護施設のボラも皆勤。そして毎夕1合弱の晩酌も欠かさない・・・。加えてこのよもやま日記もささやかな脳トレのつもりで休日は無し。

今さらあたふたしても遅い。そのときそのときを精いっぱい生きられればそれでよし、それが偽らざる凡人の心境。そして「ありがいと思えるこころ」を大切に。

2018.07.08
(日) 必・希・臣・兆・飛・減・非・布・・・

何だ!!この表題は? 実は平爺が正しい書き順(筆順)で書いていない漢字の一部です。  

爽やかなウォーキングの道

書き順は下記のHPを参照しました。
   https://homework-recipe.com/kakijyun02
   https://homework-recipe.com/kakijyun

◍よく使う「書」という字の筆順。次のどっちが正しいか?

①縦棒のあと下の横棒2本を書き、最後に日を書く。
   ②下の横棒二本を書いてから縦棒、そのあと日を書く。

正しいのは②ですが、ときどき①の順に書く人を見かけます。

◍「右」と「左」・・・似た漢字ですが筆順はちがうのですネ
 「右」は「ノ」が一画目、「左」は「一」が一画目。平爺は両方とも「一」が一画目で書いていました。

◆知っているのにどうしても正しい筆順では書けないのが『必』。
正しいのは「中央上のテンから書き始め、テンを基準に、二画目は右上から左に払い、三画目は左から右下へ交叉、最後に四、五画目の点を入れて完成。平爺は正しい筆順にすると不格好な字になってしまいます。

●読む方とっては、どんな書き順だった関係ない。詮索もしないし、だいいちわからない。

昨日は七夕、雨模様の空でしたが彦星と織姫は逢えたでしようか。子供のころ、空に横たわる天の川が鮮明に見えたのに、今はまったく見ることができません。大気の汚染と人工の光のためでしょうか。

2018.07.07
(土) 迷惑電話0120

どこのご家庭でも0120に悩まされているのではないでしょうか。

何日か前の夕食時、日課の晩酌をチビリチビリの最中に電話の呼び出し音。妻―「あらっ、また0120よ」と言いながら受話器をとる。我が家は原則として0120は無視することにしているが、妻は一言二言喋って「うちにはありません」と言って受話器をガチャン。言わずと知れた売り込み勧誘などの迷惑電話、まったく閉口します。
電話ガチャンのあと腹立たしげな妻「リサイクルの回収で近所をまわっている、大きいものでも何でも結構ですがありませんか・・・だって。無いわよ、こんな時間に大迷惑よネ」 とぷりぷり


蒸気機関車・いいえ畑のたき火 長閑

《何日か前、新聞の笑えるコーナー》
   電話の呼び出し音、見ると0120。奥さんが取ると女の声。
  名のりもせずに「ご主人いらっしゃいますか?」
  奥さん「うちの主人とどういうご関係でしょうか・・」というと
  向こうから電話を切った。この手は使えますね。

◆平爺も一計を思い付き、リサイクル勧誘対抗策をカミさんに伝授。
「ゴミにも出せない不要な大きいものがあって困っているのですが引き
 取ってもらえますか・・じつはうちの亭主なんですが、邪魔でしょう
 がないんですけど・・・」と言えばもう二度と勧誘には来ないよ。

 妻「そう、それがいい。今度は絶対その手を使うわ」
ということで難問が一つ解決しそです。

昨年だったと思いますが、本屋大賞に選ばれた「羊と鋼の森」という小説。ビアノ調律師が主人公で、登場人物に悪人は登場せず、近来稀な爽やかなストーリー、あたかも一服の清涼剤という感じでした。それが映画化されて一昨日観にいってきましたが、やはり本の方が格段によかったです。


2018.07.06
(金) 命の重みと軽さ

◆遠いタイの国、洞窟へ入った少年たち12人が出られなくなってから10日以上。安否もわからず事態は深刻、いったいどうなるのか・・・マスコミを通して世界の耳目が集中。幸いにも全員生存が確認されたという明るいニュースに世界の人々が胸をなで下しました。

一方、追い越したバイクに腹を立て、あおり運転で追跡して後ろから衝突してバイクの男性が死亡というニュース。


タイ洞窟の救出活動は世界中の人々が無事を祈り、各国からはノウハウと人材の提供がつづき、12人の命を救うために必死の活動。人の命は地球より重いことをあらためて思い知りますが、一方ではたいした理由もなく虫けらのよう命を奪う事件は後を絶たない。

目を転ずるシリア・イラク・アフガニスタン・クルド・ソマリア・・・など、権力闘争や部族・宗教的対立などで殺し合いが終わる気配がない。

この上なく人の命を大切に考えることができる人間が、もう一方では殺すことに何の抵抗も感じないというこの落差。どうしてでしょうか。

世界中の人々が、タイの12人の子供たちの無事を祈るのと同じ気持ちになれたらいいのにね。

2018.07.05
(木) 閑話三題

ヒルガオ 木星 6/22am 3:57
何の実?


【そのⅠ】
野辺の雑草に混じってやさしいピンクの花はヒルガオ。昼過ぎまで咲いているので「昼顔」というとのこと。花言葉は「絆・優しい愛情・はかない恋・・」etc

余談ですが60年ほど前、NHKラジオドラマ「君の名は」の歌詞の中にハマヒルガオが出てきます。歌手は織井茂子。平爺と同年配の方なら誰でも知っている戦後の流行歌。

♪君の名はと たずねし人あり  その人の名も知らず
   ♪今日砂山にただ一人来て  浜昼顔にきいてみる

【そのⅡ】カメラに残っていた写真。前月22日明け方、ウォーキングの途中に南の天空を仰ぐと、半月と並んで明るい星が一つだけ輝いていました。あれは木星だったでしょうか。しばし首を反らせて観察。バカチョンでは無理と思いつつシャッター。それなりに写っていました。

【そのⅢ】千曲川河川敷の桃・りんご果樹園の中に、一本だけ紛れこんだような瓢箪型の実をつけた木がありました。見たことがあるような実ですが・・・・さて、名前がわかりません。


2時間前後のウォーキングですが、さまざまなものが目に入ってきて、退屈したことはありません。

2018.07.04(水) 「寂しい・淋しい」の違い?

毎朝のように朝焼けが・・・4/3 am4:15

ウォーキングメモに「淋・寂」の2文字の走り書き。かなり前のものです。7月1日の日記末尾で「淋しい」という字を使いました。あの脈絡であの字は適当だったのかな~。その後気になっていました。

「淋しい」と「寂しい」、意味の違いと使いかたがよくわかりません。「寂」の方が何となく高級感が・・・?。読み方は普通「さしい」だと思うのですが「さしい」でも間違いではないのだろうか・・・・。

平爺のイメージ
「淋しい」・・物音ひとつしない林の中の細道は淋しい
「寂しい」・・見送ったあと、一人残された寂しさがつのる



◆Wordで「さみしい」を変換すると「寂しい・淋しい」が候補として表示されます。「さびしい」も同様です。

広辞苑は「寂しい・淋しい」が同一語として扱われていて区別はありません。どうして二つの語があるのでしょうか?

◆ネットで「寂しい・淋しい」意味を検索してみました。
・本来あった活気や生気が失われ荒涼している感じがする。
・欲しい対象が欠けていて物足りない
・孤独がひしひしと感じられる

◆ついでに「寂寥」を見ると・・・ものさびしいさま・ひっそりしているさま

広辞苑もネットでも両者の相違には触れていない・・・とうことは同一のものと納得。これからは気にしないでその時の気分で使うことにします(笑)

★WCサッカーに席巻されていたマスコミも、また平時に戻りますね。寝ずに応援していた熱狂フアンの皆様も少し寂しく(淋しく)なりますね。昔人間の平爺は「WC」と言えばトイレのこと・・・変なことをすみません。

2018.07.03
(火) 脱原発への期待

2日早朝 北アの残雪がまぶしく輝いていました

6月のうちに梅雨明け。とたんに長野も35℃超えの猛暑。暑いの大嫌いな平爺、この夏が案じられます。

◆何日か前の朝日新聞記事。
小泉純一郎氏と小沢一郎氏が協調、原発ゼロを目指すと訴えた。政治的立場は異なる両者が、原発ゼロ実現をめざして足並みをそろえるというのは大きなインパクトになりそうです。
去る6月30日のラジオ「今日は何の日」で、西ドイツのメルケル首相が、原発全面停止を目指すと宣言した記念すべき日、それは福島原発事故からわずか3カ月後のことだった。

◆一方、原発事故の恐ろしさを骨の髄まで味わった日本国民の、脱原発への動きは鈍く、あれ以来停止していた原子炉は次々と再稼働していきます。国民は黙ってそれを見ているだけ。何とお人よしの日本人、何とノー天気な日本人。

小泉・小沢組が、脱原発への大きな推進力となることを期待します。

【お薦め】

6月23日は「沖縄慰霊の日」でした。戦争に巻き込まれ、亡くなった一般の沖縄住民は9万4千人とも言われます。慰霊の式場で沖縄県港川中学校3年相良倫子さんが、自ら作詞した “平和の詩「生きる」” の朗読を聴きました。
震えるような感動と反戦の思いを強くしました。
7分余の動画です。下記URLにアクセスして聴いてみてください。
        https://mainichi.jp/articles/20180623/k00/00e/040/310000c


2018.07.02
(月) サッカー日本チームへのブーイング

清々しく・・・7月1日am4:33

サッカーワールドカップも佳境。決勝トーナメントに残れるかどうかが決まる対ポーランド戦。徹夜でテレビにかじりつく熱狂的フアンも多かったようです。

◆日本チームはぎりぎりのとろでトーナメントへの切符を手に。ところがその試合運びに関して物議が。内容は皆さんの方が何倍も詳しいと思います。西野監督も背負いきれないような国民の期待を背に、何とかその思いに応えたい。あの戦法はまさに背水・苦渋の選択だったのでしょう。
日大アメフトのようなルール違反をしたわけではない・・・しかし、すべからくフェアプレイ・潔さを求められるスポーツの世界は、ルールに反しなければ何をやっても良いというものではないという気もします。

◆webにはさまざまな感想が書き込まれています。率直な印象は、「目的のためとは言え、やはりあれはフェアとは言えない」という見方に納得感があります。もしポーランドと逆の立場だったら、日本人も大ブーイングを爆発させたかもしれません。立場が違えば発想もまた逆。良し悪しの判断は実に難しい。

◆明かなルール違反と言われた日大アメフト事件と並列に論ずる必要はありませんが、いくら国民の期待に応えるためとは言え、あのアンフエアの手は使わなくても良かったのではないか・・・そんな気もします。

◆仮にこの大会で日本優勝ということになったら、世界のサッカーファンは心から「おめでとう、日本よくやった」とたたえてくれるだろうか。日本人へのイメージに傷がつかなければよいのですが。

★30年以上前のロスオリンピック柔道無差別級決勝戦。日本のエース山下選手の相手はエジプトの選手。山下は片足にケガを負っていた。相手はそのことを知っていて、ケガ足を攻めるのを避け、結局山下が優勝。この話題がオリンピックの美談として称えられ感動を呼んだ記憶が蘇りました。

★内容は違いますが、かつて不動産バブル崩壊のとき、無秩序な不動産投資への融資を行った住専や金融機関などに対して、弁護士の中坊公平氏が「法にさえ触れなければ何をしても良いということではない」と吠えた一言が思い浮かびました。

2018.07.01
(日) コスプレ

 ケヤキの老大木

2018年も今日から後半戦。早いですね~光陰矢の如し・・・・

◆「コスプレ」という言葉をしばしば耳にしますが、平爺には何のことやら意味不明。新聞の週刊誌広告か何かで目にとまり、暇つぶしにウィキペディア調べてみました。
「コスプレとは漫画やアニメ、ゲームなどの登場人物やキャラクターに扮する行為を指す。愛好者やサークルが集まるコミックマーケット、同人誌即売会を始めとする各種イベント、また、ビジュアル系バンドのライブ会場等で見かけられる。コスプレを行う人をコスプレイヤーと呼ぶ。コスチューム・プレイを語源とする和製英語」云々。早くいうと「仮装」のことか?

ディズニーランドへ行くとミッキーマウスの格好をした子供や、白雪姫のかっこうをした小児たち・・・あれですよね。たったそれだけのことを今まで知らなかった・・・これは恥でしょうか。平爺らしいと言えばそのとおり。
影の声《平爺という人は時代の流れに乗れない化石人間、たいていの人は知っているのに平爺だけ知らないことがあまりにも多い。はい、自覚はしています・・・がちょっと淋しい気もします》

いつもは歩かない道をウォーキング 。とある神社に目を瞠るようなケヤキの老大木。立ち止まってしばし見とれました。

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