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2022.03.31(木) 弥生月 一月居ぬ・二月逃げる・三月去る・・・・言いならわされたこのことば、あっという間に弥生三月も終わり。
立ちどまりふと振り向くと三月も終わり。年が変わってからあれよあれよと言う間の3ケ月だった気がします。八十路も中半ともなると一日・一週間・・一ケ月・・猛スピード過ぎていく。 明日から「卯月」・・・相変わらず旧暦の呼称はあやふや・・・二人しかいない孫の一人が大学生になります。ジジ・ババから距離が遠くなっていくのは定めでしょうネ。
コロナ騒動の最中、しばらく訪れていいきますなかった故郷です。今回は父母の墓参もかねての帰郷。 兄弟たち家族にも久しぶりに会えて良い一泊旅行でした。
父母の墓地は天竜川川岸台地の山裾にあって、南アルプスの連嶺が一望できます。亡き父母は飽きることなくその山並みを眺めていることと思います。
平爺の登山記録「山岳巡礼」64冊を読み始めてどのくらい過ぎただろうか・・・まだ半分にも満たない30冊ほど、先は長い・・・それにしてもすべての登山記録を都度綴った根性、今となっては我ながら感心します(笑) ◆一冊の重さは約1㎏、寝ながら読むには手が疲れます。時間もかかります。当時を回想しながら一冊読むのに1週刊ほど・・・? 文章はいまいちながら、スケッチや多くの写真が記憶を蘇らせてくれて実に楽しい。 ◆50才直前、直腸がん全摘手術、人工肛門という身体障碍者となり、厳しいマラソンから登山へ大転換。何ごとにもやり始めたらとことんやらないと気がすまないタチ・・・気が付いたら登山のとりこになっていました。
往時を克明に思い出させてくれる記録ですが、あの世に旅立ってしまえばただのゴミ。所詮人生とはそんなものかもしれませんネ(笑)
ウクライナ紛争に脅かされている人々は、どのような思いで災禍から逃れているのでしょうか。当事国には、それぞれ言い分はあるでしょうが、軍人や一部の政治家のために国家があるわけではない、遠い他国のこととは言え、一日でも早く元の平和が戻ることを祈らずにはいられません。 かつて日本も無謀な太平洋戦争に突入、国民がどれだけの辛酸をなめさせられたことか。 ◆ときあたかも・・北朝鮮から弾道ミサイルの可能性がある物体が発射され、日本海に落下したとのニュース。防衛省関係者によれば弾道ミサイルの可能性がある?
連日報道のトップはウクライナ×ロシア戦争。毎日関心を持って新聞・テレビを見ています。 世界一の国土を有するロシア、面積は日本の約45倍、人口は1億5千万人ほどで日本とさほど大差はないようです。 ◆WebによるとGDP=国内総生産の世界順位は・・・(単位:10億ドル)
ロシアとウクライナの経済格差は10対1という大差、大人と子供のケンカ?弱い方に味方したくなるのが人の常・・・ウクライナガンバレ!!!
春めいたと思ったら翌日には季節外れのボタン雪。庭はたちまち雪景色に。それも一日だけ、翌日には解けて雪の花も消えました。春の雪は「淡雪」・・・一日だけの雪景色でした。我が家に通うスズメたちも驚いたことでしょう。 淡雪と関係なく、陽射しの方は一日ごとに春の気配が濃くなってきました。寒さと路面凍結の厳しかったウォーキングも楽になりました。 この季節を「三寒四温」と表現するようですが、寒い日が3日ぐらい続くと、そのあと比較的温暖な日が4日、それを繰り返して本物の春がやってくる。三寒四温とはよく言ったもの。
昨朝、チラチラと舞う雪に風情を感じながらのウォーキング。 ◆今ごろの雪を「名残雪」というのでしょうか。風情が感じられることからの言葉だと思います。綿のように静かに降る雪は、地面に落ちると同時消えてしまい、積もることはない短い命です。誰が言ったか 春の雪を散る花に見立てる風流さ・・・すごい観察眼。
●春めくや やぶありて 雪ありて雪 (一茶) 連日、テレビトップニュースはウクライナ戦争。難しいことはわかりませんが、紛争のルツボに陥れられた罪もない老若男女や幼子の様子が目を覆います。
国民の安全と幸せが最優先のはずの国の指導者。ところが権力の座に座ることに固執、ほかのことには頭が回らないように見えるとんでもない指導者・・・ 人間はおろかなもの・・・権力を手にすると、善悪も忘れてその権力を振るうことにのみとらわれてしまう・・・そんな気がします。古来、人間とはそうした生き物? 権力は使うためにある? 今日は春の彼岸・お中日ですね。
ここ信濃路も春の気配が濃くなってきました。凍結した路面で滑る心配もなし。暗い足元につまづく心配もなくウォーキングができます。少し寒さを感じるくらい、速足にはちょうじ良い季節。
◆それにしても、目標もなくただただ歩くだけ。目に入る景色も見飽きるほど見てきた同じ眺め。それでも毎朝新鮮な気分で歩いています (平爺が単細胞だから) 暑くなるまでがいちばん良い季節。スタートすろころには夜が明け、目に入る景色もことさら柔らかく、きれいに感じます。あと数年は歩きたいな~。平爺にとってウォーキングとは生きている証? 「人間は霊長類の中でおろかな薹物」・・・だれの言葉だったか忘れましたが・・ ◆かつて太平洋戦争で追い込まれた日本国民は、徹底抗戦の名の下、他国へ逃れるすべもなく、子供たちが親元を離れて山深い農山村へ疎開、空爆から逃れました。ウクライナの子供たちと重なります。 ◆横断するのに飛行機で9時間もかかる広大な国土を持つロシアという国。はるかに遠い国でしたが、この戦争報道で少しだけ知ることができました。 ◆青春時代、新宿の歌声喫茶で憧れを抱いて歌ったロシア民謡を思い出します。 被害をもたらした東北地方の地震、お気の毒です。震源次第で、いつ当地信州を襲うかもしれません。
●11年前、東北地方太平洋沿岸を襲った大津波は、福島第一原発も絡む大災害だった記憶がまだ新しい。「地震国日本」ということばがあるほど地震と縁の深い日本、少しばかりの揺れには驚かないなんて強がってはいられません。 ●平爺の住む長野県北部の善光寺平、 1847年善光寺御開帳に訪れた大勢の参詣者で終日ごった返しているとき、長野市直下の大地震発生。余震は翌日にかけて大小80回、1年以上続いたとのこと。 そんな歴史を「何だ・・・遠い昔の話か・・・」なんて他人事ではすまされない。明日襲われるかもしれない。棚の上とか、倒れる危険な家具の点検、逃げ道など・・・あらためて見直します。
日本は世界屈指の地震国。世界で起きているマグニチュード7以上の地震のうち、10個(こ)に1個が日本や日本周辺で発生したものだとか。地球面積に占める日本国はごく小さいのに、なぜそんなに地震が多いのだろう。プレートが関係しているようですが平爺の理解力は及びません。 5億3000万年前・・・ 三葉虫などの生物が現れる ささいなことで争い、殺し合うなんてとんでもない。「競争が進歩を呼ぶ」と言うこともありますが、「億年」という歴史を思うとき、つまらぬ競争や小競り合いが何になる。 ◆文明の進歩は地球を傷める・・・・人類はいつまで生き延びられるだろう。 連日、目を覆いたくなるようなウクライナ戦争報道。とりわけムゴイのは何の罪もなく巻き込まれた一般市民。無差別爆撃から逃れ、追い詰められる老人や子供たちの痛々しい姿。人間の残酷さがいちばん顕著に表れるのが戦争だと言われます。
「人を殺すのが国のため?・・・名誉?」・・・戦争のない今の日本に生きていることがしみじみと幸せに思います。 ウクライナ戦争で万一核兵器が使われたら・・・ロシアは世界最大の核爆弾であるツァーリ・ボンバ爆発の瞬間の映像を公開したとか。爆薬で50メガトンに相当し、広島と長崎の原爆の約1500倍の威力を持つとのこと。https://www.businessinsider.jp/post-219504 地球温暖化防止もさることながら、人の手で生き物が住めないような地球にしてはならない。 14年前の今日・・・四国八十八ケ所遍路の旅が始まった日です。平爺
内心は不安に押しつぶされそうな緊張感でスタート、一番札所「霊山寺」で巡礼用法被・笠・杖などで身を整えて1200Kmの巡礼が始まりました。 巡礼中、人口肛門ケアのトラブルに遇い、足の激痛と疲労に悩まされながら、一日平均33Km・40日。 あれから14年、懐かしいな~・・・・。疲労からくる脚の激痛、人工肛門のトラブル・・・自分しか頼れない不安。それと比べたら早朝1時間や2時間のウォーキングなんかお遊びです。 弱音を吐かずもうしばらくウォーキングを続けなくては。 昨朝のウォーキングは1時間20分。 ウォーカーにとって厳しかった冬もようくや終わり、これからはいちばん良い季節。
◆そろそろフキノトウが目につくはず・・・見落とさなないように歩いていてもなかなか見つからない。季節が遅れているのかな~・・・。 暑くもなし寒くもなし、ウォーカーには最適の季節。寒中のウォーキングとちがって、2時間ほど歩いてくると、下着のシャツは汗で濡れています。健康維持と言うより、爽やかな汗の感触を楽しめるのが続けられる要因?
ロシアの身勝手から火がついたウクライナ戦争。 遠い北の国の小な小競り合い・・・すぐに収まるのだろう・・・・と思い、あまり関心も持ちませんでした。 何かで見聞きした記憶があります。それは「人間ほど残忍な動物はいない」ということば。
◆それにしてもロシアの指導者は、かつての太平洋戦争日本軍属同様許しがたい「悪魔」のように映ります。 昨日の日記は「いろは心得帳」のいちばん最初のことばでした。この「心得帳」をいただいたとき、次のような添え書きがついていました。 *********************************** ◆ええ年寄りになりなはれ◆ ぼけたらあかん長生きしなはれ 泣きごとに 人の陰口は言わず 昔のことは忘れなはれ 自慢ばなしに わしらの時には
久しぶりの「老人いろは心得帳」今回は「ぬ」 『ぬくもりは 我が家のくらし 質素でも』
経済的ゆたかさとは縁がありませんが、雨露をしのぎ、日々の食事には困らいない程度に暮らしている我が老夫婦、特に不満はなし。 ◆今月の言葉は当家にも重なるような気がします。三度三度のご飯を食べられるし、たまには外食もできるし、ときには小旅行も可能・・・自分でいうのも気が引けますが、昔からお金への執着心は世間平均より薄いと思っています。
温かな夕食があれば十分、使いきれないほど財産があってもそれでバンバンザイの保証はなし。質素でつつましい暮らしながら幸せな日々ら送る家族は山ほどあると思います。
サラリーマン以外の生き方はわかりませんが、月給取りで生きてきた平爺、贅沢とは縁遠く、ごくごく平凡な家庭だと思います。親からの遺産と言えるものはなく、また平爺が子や孫に残すほどの財もなく、裸で生まれて裸で死んでいく。『ぬくもりは 我が家のくらし 質素でも』 これもまた良いではないか。 毎夜、就寝の布団に入ると平爺の登山記録『山走山歩記』を読むことにしています。65冊のうち読み終わったのはまだ24冊。一冊の重さが1.2~1.4kgほど。布団に寝て読むのは重労働?今年中には何とか読みきりたいと思ったものの、どうも無理かも?
記録を読むと、北海道から沖縄まで妻が同行した山もかなりの数。脚力を要する山も多数、よく歩いたな~と今さらながら感心しています。 ◆48才のとき直腸ガン全摘手術=人工肛門という身体障碍者に。無念の思いでマラソんから登山に転向。北海道から沖縄までよく登ったもの。 登山に入れ込んでいたころが、平爺の生涯でいちばん輝いていた気がします。登山記録を全部読み終われるかどうか?あの世に旅立ったあとはただのゴミとなる運命。 日の出が早くなってきました。日課のウォーキングも、この間までは暗くて見えにくい道を、足元に気を使いながら歩ていたのに・・・ 3月1日から9日までのウォーキング時間 日課の早朝ウォーキング・・・気温は相変わらず氷点下でも、スタートする6時ころにはすっかり明るくなっています。 足元ばかりを気にして歩く真冬とちがい、明るくなった山の端を眺め、風景をカメラにおさめたりしながら、足も軽くなってきました。この冬も一日も休まずに続けられました。誰も褒めてくれませんから自分でほめてやります(笑)
◆雪解けのせいか。千曲川の流れも水量が多くなった気がします。 目を覆いたくなるような生々してウクライナ戦争の報道。
戦争でいちばんつらい思いをさせられるのは子供・老人・女性です。一般社会では、人を殺めたたら重刑。戦争では敵を殺せば「勇者」として讃えられる。どう考えても狂気です。戦争を仕掛けたといわれるロシアのプーチンとは、いったいどのような人物なのか?人の面をかぶった悪魔? ◆太平洋戦争では日本の航空隊がハワイ島真珠湾を奇襲爆撃・・・勝った勝ったと有頂天になったのはほんの束の間、世界が日本の暴挙を黙って見ているはずはなく、体制を整えた連合軍にあっと言う間に逆襲を受け、甚大な犠牲者を出して敗戦。国民は奈落の底に落とされました。 一般人を巻き込んだウクライナ戦争? 勝った勝ったと思うのはほんのいっとき、世界中を敵に回したプーチンが軍事裁判に引きずり出されるのは遠くない気がします?天の神が見逃すはずはない。 ●太平洋戦争では、終戦後、国際軍事裁判でA級戦犯として7人が死刑判決、処刑されました。 先日まで、凍えるような寒さに肩をすくめ、夜の明けきらない凍った道を、おそるおそるのウォーキング。この冬のウォーキングで、凍結路面に足をとられ、転倒したのは3回。かなりの強打でしたが、擦り傷程度の軽傷。 油断はできませんが、ようやく転ぶ心配なく歩ける季節になりました。 一昨日の早朝ウォーキングの折り、たまに行き合うお爺さんに声をかけられました。 節分も過ぎ、ようやく凍結で転ぶ心配はなく歩けます。これからは石ころにつまづいて転ばないように気をつけて歩かくては。(白状すると、この冬は凍結で転んだのは3回。多いのか?少ないのか? いずれも擦り傷程度) 北信濃の里にもウォーキングに最適な季節がやってきましたが、山はまだ白銀です。 ロシア・ウクライナの激しい戦争報道・・・とりわけ避難する子供や女性の様子は胸が痛みます。 ◆両軍それぞれに言い分はあるでしょうが、人間というのは何とおろかで残忍なものか・・・高見の我々にはどっちが正で、どっちが悪か・・・裁定はできませんが、報道を見ている限り、宣戦布告もなく突然国境を越えて大砲を打ち込んできた奇襲ロシアを支持することは到底できません。 ただ一人の狂った指導者の判断が、罪もない市民までも死に追い込んでゆく。ためらいもなく銃や空からのロケット弾。禁じ手の核施設の空爆まで・・・理性を無くした野獣の仕業そのものにしか見えません。 ◆戦争でいつもつらい目に遇わせられのは女・子供など無防備な人たち。国際連合をはじめ、世界のあらゆる国際機関は、このような時こそ平和のために動かなくはいけない。太平洋戦争の反省にもとずき、日本のやるべきことはないだろうか? この季節を「三寒四温」というのは常識? それでも念のために広辞苑を牽いてみると・・・『3日ほど寒い日がつづいた後に4日ほどあたたかい日、これを交互に繰り返す現象』で、もとは「朝鮮半島などで7日間ほどの周期で繰り返される気候の変化」。今日は暖かいな~と思うと、明日はまた冬に逆戻り・・・それを繰り返しながら本ものの春がやってくる。
◆春の声を聞くと思い出します。 いずれも高野辰之作。介護施設でご老人と歌ったのが懐かしい。みんな元気かな~・・・・。 テレビは連日「ウクライナ戦争?」をトップニースで報じています。幼子の手を引き、避難する母子の様子に涙がでます。乳飲み子を胸にかかえて避難する母親の何と痛々しい姿・・見るのもつらい。
◆武器も持たない市民を巻き込み、ためらいもなく殺戮する・・・それが戦争というものか。乳飲み子を抱えてあの母子は無事に安全地帯にたどりついてくれればいいが。 ◆無謀な戦争を始めたかつての日本、世界に信頼される国に戻るのに、国民は血のにじむ苦渋と努力と忍耐を強いられました。信頼を失ったロシアが、先進国家としての信頼を取り戻すのにどれだけの苦渋を味わうことになるのか・・・いばらの道は子孫にまでつづくのだと思います 今日はひなまつり・・・中国伝来だそうです。我が家には女の子がおりませんの無縁の行事。お雛様もありません。
あかりをつけましょ ぼんぼりに 日本に伝わってきたのは、平安時代らしい。ずいぶん歴史があるのですネ。「ひな遊び」と合わさって女の子向きの行事となっらとか。男子は5月5日の端午の節句、「鯉のぼり」があります。 旧暦の桃の節句は、桃の花が咲く頃ということで「桃の節句」と呼ばれるようになったようですが、ここ北信濃路は桃が咲くのはまだ先です
旧暦だと今月は「弥生=やよい」 webで弥生の意味を調べてみると 弥生の語源は「いやおいー弥生」の変化とか。「いや(弥)」は、「いよいよ」「ますます」などの意味。「おい(生)」は、「生い茂る」と使われるように草木が芽吹くことを意味する。
◆弥生=ヤヨイの韻からは、いかにも女性らしい優しさが感じられます。そのせいか女性の名前で「やよい」はよく見ます。「弥生」という気品あふれる名前をもらった方は、名前負けしないよう生涯気を使うことになるかもしれませんネ(笑)
睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神無月 霜月 師走
今日から弥生3月、温暖な地方では梅の花が咲いていることと思います。 一茶にこんな句が 「御仏や 寝ておわしても 花と銭」 ユーモアというのか、正直と言うのか、小さいことは気にしないおおらかさが伝わってきます。いかにも一茶らしい。 ◆67年前=18才の弥生3月、高校を終っていよいよ社会人として花の都東京へ旅立つ日が近づいたころをふと思い出しました。親類・縁者・知人もなく。西も東もわからない東京。どうなるのだろう・・・味方のいない敵地へ単身乗り込む心境。そんな遠い昔がふと頭に浮かびました。あれから67年か・・、月日のたつのは早いものです。 独身寮は千駄ヶ谷駅前、勤務地は浅草。 千駄ヶ谷駅→→秋葉原乗換→→鶯谷駅・・・トロリーバスで浅草へ。東京って人・人・人・・すごいな~・・・佃煮にしたいほどの人の群れ・・・」おのぼりさんには大変な行程、緊張の通勤でした。 |
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