砂漠で遊牧している彼らをベドウィンと呼ぶらしい。
このおみやげは結構大きいのです。
70cm×30cm程度なのです。
持って帰ってくるのに大変苦労したのです。
買う時に、チャント梱包してくれるというので買ったのに、
結果的には、ダンボールを切ってガムテープで止めて出来上がりでした。
今まで、数々のおみやげを壊した経歴を持つ私は、チョット心配。
絶対、絶対、帰国したら壊れているよと思いました
帰国後、ダンボールを外してみてビックリ。
私の予測に反して、つぼが1個とれてただけという、ほとんど無事な状態でした。
もう接着剤で改修する、心構えができてたのに、
ちょっと気が抜けてしまいました。
後ろにコードが見えるますよね。
このテント明かりが点くのです。たまに点けてみたりしてます。
でも230Vの電球なので、日本ではちょっと暗いのです。
ガラが気に入りました。
でも使ってないです。そこいらに置いてあります。
食器とかって、気に入っているものは結構壊れたりするのに、
なんともない奴は、ぜんぜん壊れないと思うのです。
壊れたら、新しいの欲しいなと思っているのに。
ワイン飲むのに、でっかいワイングラスを買ったのです。
でっかくて入る場所がなかったので、テーブルの上に置いてたら、
引っかかって、壊してしまった。
でも、でっかいグラスで飲むのが好きで、
また欲しくって買ってきたのだけれど、
またまた、同じように壊してしまったのです。
今は諦めて、ワインにおまけでついてきたグラスで飲んでます。
このグラスは、とっても長生きしそうな予感。
はたして、この小皿の運命はどうなるのでしょうか。
道端でおじさんが売ってたのです。
おじさんが書いたといってました。
なかなか素敵な絵で、欲しくなりました。
絵なんて買ったの初めてです。
おみやげ屋で、似た作風の絵が売ってました。
ヨルダンで流行っている作風なの?