ヨルダン編1

おみやげNo.25 ベドウィンテント人形

砂漠で遊牧している彼らをベドウィンと呼ぶらしい。

このおみやげは結構大きいのです。

70cm×30cm程度なのです。

持って帰ってくるのに大変苦労したのです。

買う時に、チャント梱包してくれるというので買ったのに、

結果的には、ダンボールを切ってガムテープで止めて出来上がりでした。

今まで、数々のおみやげを壊した経歴を持つ私は、チョット心配。

絶対、絶対、帰国したら壊れているよと思いました

帰国後、ダンボールを外してみてビックリ。

私の予測に反して、つぼが1個とれてただけという、ほとんど無事な状態でした。

もう接着剤で改修する、心構えができてたのに、

ちょっと気が抜けてしまいました。

後ろにコードが見えるますよね。

このテント明かりが点くのです。たまに点けてみたりしてます。

でも230Vの電球なので、日本ではちょっと暗いのです。





おみやげNo.26 小皿

ガラが気に入りました。

でも使ってないです。そこいらに置いてあります。

食器とかって、気に入っているものは結構壊れたりするのに、

なんともない奴は、ぜんぜん壊れないと思うのです。

壊れたら、新しいの欲しいなと思っているのに。

ワイン飲むのに、でっかいワイングラスを買ったのです。

でっかくて入る場所がなかったので、テーブルの上に置いてたら、

引っかかって、壊してしまった。

でも、でっかいグラスで飲むのが好きで、

また欲しくって買ってきたのだけれど、

またまた、同じように壊してしまったのです。

今は諦めて、ワインにおまけでついてきたグラスで飲んでます。

このグラスは、とっても長生きしそうな予感。

はたして、この小皿の運命はどうなるのでしょうか。





おみやげNo.27 絵

道端でおじさんが売ってたのです。

おじさんが書いたといってました。

なかなか素敵な絵で、欲しくなりました。

絵なんて買ったの初めてです。

おみやげ屋で、似た作風の絵が売ってました。

ヨルダンで流行っている作風なの?




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