ヨルダン編2

おみやげNo.28 カワイイセトモノ11+1

これ、なんといったら良いのでしょう。

かわいいデザインの焼き物系、上に穴が2つ開いています。

買った時には、紐はついていなかったのです。

みんなに”おみやげ”、これがいいやと買ったのですが

結局だれにもあげませんでした。ごめんなさい。

家に半年ぐらい、そのまま置いていたんですけど、

穴が開いていることだし、紐をつけて壁に飾りましょう。

思い立ったらすぐ行動。東急ハンズへ。

紐に通すと、結構かわいいじゃん。ちょっと満足。

なぜ、11個と1個になっているかわかります。

理由はすべて穴に通し終わったものと思って、端っこ縛った後に1個発見。

だって1個付け足すと、全体のバランスが悪くなるですもの。

バランス良くするには11個全部をちょっとずつ、ずらさなきゃ駄目なんで。

まあ、いいや、面倒くさいから1個は別で。





おみやげNo.29 砂絵

異なる色の砂を入れて、作られているのです。

”じょうご”と”細い棒”を使って器用に作っていました。

じょうごで砂をいれて、細い棒でのばして、絵を書くのです。

砂は天然岩を削ったやつをつかっていると言ってました。

これは本当かもしれないと思いました。

だって、あんまりカラフルじゃないんですもの。

染料をつかったなら、もっとカラフルなのできるはずです。

もうチョット高価なやつは、これよりもっと多色でしたけど。

でも、気に入ったのがなくって

名前を入れてくれるというので、記念に一番安いやつを買いました。
(上の方に名前が入っているでしょう)

気にいったのがあれば、もっと大きいやつが欲しかったのですが。

[砂絵をつくるヨルダン人]

   




・ヨルダン編1へ戻る    ・トルコ編へ