Sorry, This page is Japanease only.
我が國は、3人の女神の御加護の元に、友と酒を呑み、美味い物を食し、
空を愛する國民がてろてろと過ごす為の王國として2000年に開國しました。
まある王國
★King's room

トマト日記

気まぐれに、つれづれと、國王の食事と出来事をトマト中心に書いていく。

2007/01/12
朝、カゴメ まるごとトマトを飲む。
そして、昼食には、本日から発売の「メガマック」!!
使われているビックマックソースに多少、トマトが含まれているだろうか…。
ビックマックと違い、パティが2枚づつ、計4枚も入っている。
4枚を同時にかみしめると、肉汁があふれて、とてもジューシー。
期間限定というのが残念である。
ということで、今日は、トマト5.5個程度。
megamacclose megamacopen


2007/01/11
朝、カゴメ まるごとトマトを飲む。
昼食にナポリタンを食す。しかも大盛り。
やはり、王様です。なぜ、本場ナポリにこんなに美味しい物がないのだろうかと疑ってしまう。


2007/01/10
朝、カゴメ まるごとトマトを飲む。


…空白の2年…


2005/02/25
カゴメ トマトと黒酢180ml。
まず、一口目、むせる。
そして、二口、三口、四口…。大丈夫。まずくない。
結論からすると、まぁまぁ美味しい。
味は、サラダのトマトに黒酢ドレッシングをかけた時の味。
原料、トマトに黒酢にりんご…油を入れればそのまんまだと納得する。


2005/02/12
スキーから帰郷。
上り佐野S.A.及び蓮田S.A.にて、フランクフルトにケチャップを食す。
何故に場所によってこんなに値段や味が違うのか…


2005/02/11
スキーへ出陣。
下り那須高原S.A.にて、フランクフルトにケチャップを食す。


2004/07/02
フランクフルトにケチャップ。


2004/06/30
昼食に食した煮込みハンバーグ弁当は美味であった。カレーも美味なので期待していたら、期待通り。

フランクフルトにケチャップ。
煮込みハンバーグ弁当。


2004/06/29
カゴメ まるごとトマト350ml。
ビックマック。
ナゲットのバーベキューソース。


2004/06/28
中ぐらいの冷やしトマト2個。


2004/06/27
フランクフルトにケチャップ。


2004/06/26
久しぶりに、朝食にメイプルシロップたっぷりのフレンチトーストにスクランブルエッグを食す。

スクランブルエッグにケチャップ。
カゴメ トマトジュース180ml。


2004/06/25
最近、お昼ご飯はマクドナルドになりつつある…。

カゴメ まるごとトマト350ml。
ビックマック。
ナゲットのバーベキューソース。


2004/06/24
カゴメ まるごとトマト350ml。
カゴメ 野菜ジュース250ml。
ビックマック。
ナゲットのバーベキューソース。
65%のジュース1杯。
中ぐらいの冷やしトマト1個。


2004/06/23
中ぐらいのトマトを1/8ひとかけ。
65%のジュース1杯。
中ぐらいの冷やしトマト1個。


2004/06/22
何か飛びまくっている。
実に半年振りの更新になってしまっている。
元来、めんどうくさがりだが、ここまで飛んでしまうとは…
というわけで、トマト関連を箇条書きに。

ダブルグランマック1個。(ケチャップ使用)
カゴメ まるごとトマト350ml。
カゴメ トマトジュース250ml。
冷やしトマト大玉1個。


2003/10/19
本日、ディナーに“ベーカリーレストラン”なる店に赴く。
バースデー・ディナーで、四季のフルコースを食す。
フルコースの中に、トマトが色々と使われている。季節は、終わっていると思うのだが…
小柱のスープに始まり、前菜に、ホタテとトマトのマリネ。オリーブ、胡椒、トマトをホタテと食すと実に美味かった。
鮮魚のポアレ 焼き野菜の軽い煮込みソースは、ラタトゥユがソースとなっていて、ズッキーニの歯ごたえと、鯛のポアレ、マッシュ・ポテトと相まって美味い。
そして、口直しに檸檬シャーベット。
主菜には、仔牛ロースのステーキ きのこのクリームソース マスタード風味。椎茸がまた薫りが良い。
デザートにカスタード・プリン、そして、ハーブ・ティー。プリンのこく、ハーブ・ティーのミントの薫りが良い。
この他に、葡萄ジュース、数種類の焼きたてのパン。
とても満足のいく、ディナーであった。

本日は、中ぐらいのトマトを1個であろうか。


2003/10/17
風邪による口内炎も直り、トマトも食せるようになった。
ふと、過去を振り返る。
昨年の10/17に、“OUTBACKS STAKEHOUSE”に行っている。
何故か意識していなかったが、今年も行っている。驚いた。
食べた物も同じである。
何か運命を感じる…。
ここのサラダのトマトは、なかなかである。少し固めなのである。
これが、また美味い。
昔、海外で食べたトマトを思い出す。
この店は、昔を思い出させる店のようだ。

本日も、中ぐらいのトマトを1個であった。


2003/09/24
本日もトマトは、食せず。

そんな我が國にも、とうとう、光が来た。
速い…。

本日も、なし。


2003/09/20
本日、とてつもないものを発見。
「トマトの飴」である。
決して、トマトの飴がけでは、無い。
トマトをベースとした、トマトの為のトマトによるトマトの飴である。
レモン風味ということで、食してみる。
レモンの風味と、トマトの香り。美味である。
トマト好きには、たまらない一品である。
ちなみに、製作した会社は、マイナーな会社かと思いきや、森永製菓である。しかも、カゴメの凛々子を使用している。脱帽である。

この至福の後に、悲劇が起きる。

実は、ここしばらく、風邪を引いており、喉や口内に痛みを感じていたのである。
その為、あまり刺激の強いものを食べないようにしており、また、汁気の強いラーメン等を食し、食すのは、しばらくぶりであった。
食後のデザートとばかりに、薄切りのトマトを一枚。
激痛…。

本日は、薄切りトマト一枚と、凛々子2個分のリコピンを摂取。


2003/09/12
本日の昼食は、昨日の復讐戦、ハヤシ・ライス。
プレナ幕張の5Fにある、プールバーで、昼食にカレー食べ放題が開催されている。
そのメニューは、オリジナル・カレー、タイ風レッド・カレー、そして、ハヤシである。
ここぞとばかりに、食べる、食べる、食べる。
やはり、ハヤシは、ドミグラス・ソースである。
この間のは、ハヤシでは、ない。

本日は、中ぐらいのトマト5個ほどであろうか。


2003/09/10
本日の昼食は、ハヤシ・ライスを食す。
ん?なんだか違う。
失敗である。
夕方、コパンを食す。
このコパン・スティック・トマトは、美味である。
流石、老舗の明治製菓。

本日は、中ぐらいのトマト1個ほどであろうか。


2003/09/05
本日の昼食も、サブウェイで…と行きたいが、残念な事に手持ちを忘れる。
悩む、悩む、悩む。
手持ち800円で、電車で帰宅しなければならない。もちろん、昼食も込みで。
昼食は、不本意ながらも、久しぶりの吉野家の紅生姜丼(世間一般では、牛丼とも言う。)の並。
280円でこのボリュームは、流石である。
なんとかやりくりをし、帰り際にポケットを見ると、残金135円。
帰りの楽しみのトマト・ジュースがギリギリ間に合う。

本日は、凛々子3個で、至福の幸せを感じる。


2003/09/04
本日の昼食も、サブウェイで…。
ベジー・アンド・チーズを注文する。(結構好きだったりする。)
パンは、ハーブ・アンド・チーズ。本日は、トマトを多めに注文。ソースは、サルサ・ソースのみ。
トマトを多めにした事と、サルサ・ソースにした事で、トマトが大アピール。
美味である。
そして、もちろん、帰りの楽しみにトマト・ジュース。

本日は、凛々子3個と、中ぐらいのトマトを1/2個ほどであろうか。


2003/09/03
本日の昼食は、サブウェイで…。
ベジー・アンド・チーズを注文する。
パンは、ハーブ・アンド・チーズ。実は、ピクルスも好きなので、ピクルスを多めに注文。ソースは、サルサ・ソースと、シーザー・ソース。
ピクルスを大目にしたことによって、塩気が増し、後で喉の渇きを招く事に…。
帰りの楽しみにトマト・ジュース。

本日は、凛々子3個と、中ぐらいのトマトを1/3個ほどであろうか。


2003/09/02
本日の昼食は、友人と喜多方ラーメンを食したので、残念ながらトマトは無し。
ラーメンと言えば、餃子なのだが、以前に幕張のパルプラザにある中華料理店で、トマト入りの餃子を食した事がある。
ちょっとした酸味が利いていて、餃子の他の具材と合いトマト入りの餃子もなかなかおつな物であった。
帰りの楽しみにトマト・ジュース。
そして、ふと思う。
この夏は、冷夏で、通常のトマトも旨みがいまいち…。ということは、カゴメが開発した、凛々子も、本当はもっと美味しいのではないか?と…。
来年が楽しみである。

本日は、凛々子3個。


2003/09/01
本日からしばらく電車通勤となる。
電車通勤の楽しみは、帰りがけのちょっとした間食だ。帰る頃になると特にお腹が空くもので、ちょっとした間食が食べたくなる。
そんな時には、トマト・ジュースを飲むようにしている。
帰りの楽しみの他にも、昼食にサブウェイのサンドウィッチを食す。
ちょっとボリュームが欲しかったので、ツナを選択。
この野菜の高い近頃としては、野菜の豊富なサンドウィッチは、有難い物である。もちろん、トマトも入っている。

本日は、凛々子3個と、中ぐらいのトマトを1/4個ほどであろうか。


2003/08/30
本日は、バーベキューに出かける。
場所は、千葉県の富津。
メニューは、焼きおにぎり、焼きそば、野菜スープ、焼き鳥、焼肉、その他…。
炭を熾して、少し疲れたところに、トマトが差し出される。
また、この小ぶりのトマトが美味いのである。
その後、焼きそばを焼き、焼き、焼き、配り、配り、押し付け、なんとか作成・配布を終了。
しかし、先に炭水化物を焼いてしまったので、皆、メインの肉に辿り着けず、終了。
ちなみに、番外編メニューの秋刀魚のみそ焼きが、美味であった…。
やっぱり、炭火は、良ひ。

本日は、小ぶりのトマトを2個食す。


2003/08/21
本日は、昼食にチキン・ソテーを食す。
チキン・ソテーと言っても、チキンの上にきのこ類、トマト・ソース、チーズを乗せて焼いたものである。
このトマト・ソースに関しては、少し不服があった。
酸味・香り共に少々他の具財に負けている。季節なのに…。

本日は、中ぐらいのトマトを3個ほどであろうか。


2003/08/21
本日は、昼食にスパゲッティ・ボロネーゼを食す。
添え物として、スモーク・サーモンのサラダがついており、これにもさいの目切りのトマトが入っていた。
ドレッシングは、オイルに酢と塩コショウの簡単な物。
トマトとも良くあうが、スモーク・サーモンとも良くあうドレッシングである。

本日は、中ぐらいのトマトを5個ほどであろうか。


2003/06/28
本日は、昼食にビュッフェ・スタイルのレストランで食事会。
夕食に冷やしトマトを食す。
ビュッフェ・スタイルのレストランは、イタリアン専門の店で、前菜・パスタ・ピザ・etcと実に豊富にトマトが使用されている。
フィットチーネで、アンチョビとトマトとバジルのパスタが特に気に入り、少し多めに食す。
トマトとバジルが合うのは、もちろんのこと、アンチョビの塩気もトマトとはよく合う。
また、この店では驚きの出会いもあった。他の店舗に居た店長との再開である。

本日は、中ぐらいのトマトを5個ほどであった。


2003/06/27
本日は、夕食に冷やしトマトを食す。
ようやくシーズンが戻ってきた。
シーズン・オフ中のトマトと違い、味、香りがある。

本日は、中ぐらいのトマトを1個であった。


2003/06/08
本日は、朝食にトマトスープを食す。
昨晩使用しなかった大ぶりのトマトが2個余っており、完熟をやや通りすぎ割れ始めていたので、急遽、スープにする事にした。
トマトを八つ切りにし、沸騰した湯に放り込み、暫く煮立てる。
トマトが少々煮崩れてきた頃合に、ブイヨン(中ぐらいの鍋に対して2片)を崩しながら入れ、また暫く煮立てる。
最後にとき卵を入れ完成である。
やはり火を通した事によって、トマトの旨み倍増した。
ただ残念なのは、これに黒胡椒を入れられなかった事であった。(持ち合わせが無かった)

本日は、大ぶりのトマトを1/2個ほどであった。


2003/06/07
本日は、夕食にお手製の木野子のホイル焼きを食す。
今回のキャンプでは、前回のホイル焼きに更に手を加えてみた。
マーガリンをバターに変更し、ニンニクのスライスをひき、トマトの上にはチーズをのせる。
またこの時に使用したトマトが、自家栽培で完熟であった為に、生で食しても大変甘く、火を通すとさらに旨みが増した。

本日は、大ぶりのトマトを1/4個ほどであった。


2003/02/28
本日は、昼食にサラダを食す。そして、夕食前に小腹が空いたので、カゴメトマトジュース(180ml)を飲む。
ここしばらく、トマトジュースを飲んでいなかったが、じつに美味い。
小腹が空いた時に、甘い飲物でなく、塩気のあるトマトジュースは、実にありがたい。
この容量で、リリコが8個も入っているとは、実にお得である。

本日は、中ぐらいのトマトを1/2個とリリコを8個であった。


2003/02/27
本日は、昼食にトマトサラダとツナポリタンを食す。
トマトサラダと言う名でも、トマトの絶対量が少ない。
しかし、トマト自体は、この季節にしては、実に美味しい物で、意外であった。
もちろん、メインのツナポリタンも十分過ぎるほど美味いもので、堪能。

本日は、中ぐらいのトマトを1と1/2個ほどであろう。


2003/02/23
本日は、昼食にトマトと茄子のひき肉焼きを食す。
この茄子とトマトというのは、実によく合う食材である。
変り種の焼き物として、プチトマトの塩焼き。以前にも書いたが、またこれも美味い。
久しぶりに、ゆっくりとした時間を楽しんだ。

本日は、プチトマト6個と中ぐらいのトマトを1/2個ほど。


2003/02/22
本日は、夕方から焼き鳥屋に入り浸る。
酒の肴として、冷やしトマト。美味い。
変り種の焼き物として、プチトマトの塩焼き。以前にも書いたが、またこれも美味い。
久しぶりに、ゆっくりとした時間を楽しんだ。

本日は、プチトマト6個と中ぐらいのトマトを1/2個ほど。


2003/02/20
本日は、肉の会に参加。
今回の肉の会は、前回参加出来なかったメンバーの為に臨時に開催されたのだが、残念ながらまた参加出来ないメンバーが出てしまった。
まぁ、なにわともあれ、楽しまなければ損ということで、肉の会〜焼肉パーティーが開催。
肉も色々、ロース・カルビ・ヒレ・ミノ・ハツ・レバー・タンと、さまざまな物をひたすら焼く。
隣の網は、焼いているそばから消えていく。何故か何処かへ消えていく。
こちらの網は、食べるの追いつかない。やはり、2対3では、勝ち目が無い。まぁ、こちらは、ゆっくりと。
そんな、こんなで、皆、肉から遠ざかり、それぞれのデザートへ。
デザートと云う物は、甘くなくても良いのだ。口をさっぱりさせれば。
ということで、サラダバーの中にある、プチトマトを山盛り。
この季節にしては、旨みのあるプチトマトであった…

本日は、プチトマトを山盛りなので、20個ぐらい。


2003/02/14
本日は、昼食に鳥のから揚げの油淋鶏(ゆーりんちー)ソースがけを食す。
油淋鶏ソースとは、甘酢ソースで、冷やし中華のたれをとろみをつけて暖かくしたような物であった。
付け合せとして、トマトのスライスとキュウリのスライスがついており、ソースとも、から揚げともとても良く合っている。
まぁ、温サラダと考えれば、何も問題なし。
野菜好きとしては、もっとトマトやキュウリが多量についていると嬉しかった…。

本日は、中ぐらいのトマトを1/2個ほどであろう。


2003/01/03
本日は、昼食に以前に行ったことのある、ビュッフェ・スタイルの店で昼食をとる。
以前と比べて内容が減っていて、残念であった。
食す物もたいしてなく、トマト風味のボンゴレと、から揚げwithケチャップ、ハンバーグのドミグラソース煮、ポトフと、少しづつ捕獲。
アサリとかの貝類が苦手なので、単なるパスタのトマト・ソース和えとなってしまいつつも、主食として食す。
やはり、こういう類の店となると、味としての満足感が欠けてきてしまう。
もっと、とまととまとしていてくれると、満足するのだが…。

本日は、中ぐらいのトマトを2個ほどであろう。


2003/01/02
夕食にサラダを食す。
今宵のサラダは、野菜のさいの目切りサラダ。
レタス、キュウリ、ハムにトマトを1cmほどのさいの目に刻んで、まぜただけのサラダ。
これにちょっとオプションで、ちくわのキュウリ詰め。
このちくわのキュウリ詰めがおかずにおつまみに美味しい。
そのまま食べても良し。マヨネーズを付けても良し。めんたいマヨネーズだとさらに美味しい。
というわけで、前半は、マヨネーズ。後半は、シーザードレッシングで食す。
味を変えると2度美味しい。でも、何もかけなくても美味しいので、3度楽しめる。

本日は、中ぐらいのトマトを1個ほどであろう。


2003/01/01
夕食にスパゲティーを食す。
最近、スパゲティーというと、炒めパスタが多い。
本日は、少し具にアレンジを加え、ハム・たまねぎ・トマト・きゅうりと、サラダに使うような具で作成。
味付けには、トマトケチャップと塩コショウ。
この具材なら、マヨネーズでの炒めパスタでも美味しかったと思いつつも、満足のいく味で食した。

本日は、中ぐらいのトマトを4個ほどと、1/2程度であろう。


2002/12/31
夕食に冷やしトマトを食す。
季節は、完全に終了し、そんなに美味しくないだろうと、期待せずに食す。
しかし、とても美味しい。
この季節ではとても珍しく、少し固めの実なのだが、味が濃い。後味も良い。
年末の締めくくりには、もってこいのトマトであった。

本日は、中ぐらいのトマトを1/2個。


2002/12/12
昼食にカツレツを食す。
ポーク・カツレツ・ミラネーゼと。
ミラネーゼ?と思い、食してみると、カツレツの上に薄切りのトマトと、モッツアレラ、そして、トマトソースがかかっている。
最近、風邪と供に胃を病んでいて、油物はと思っていたが、トマト・ソースで以外とあっさり。
トマトは、偉大である。

本日は、サラダにも付いていたので、中ぐらいのトマトを2個ほどと、1/4程度であろう。


2002/11/15
本日より、しばらく東京に赴く事になった。
東京といっても、繁華街からは程遠く、近くにこれといったパッとした店も見当たらない。
ただ救いは、築地の近くという事で、寿司屋が多い。でも、寿司屋ということは、トマトは登場しない。
ということで、帰りにキオスクで、トマトジュースを飲むことに。
この帰り際の疲れた体にトマトジュースは、美味い。

本日は、カゴメのりりこを3個。(180ml缶なので…)


2002/10/30
ビュッフェ・スタイルの店で昼食をとる。
ビュッフェ・スタイルと言うのは、有り難い物で、実際の料理を見て、食べたい物を食べたいだけ自分で選べる。この憎い演出によって、ついつい食べ過ぎてしまう物なのだが、ここは少し少なめに食べるのが身のためである。
この日は、ビーフ・シチューをメインにピザ等を少々。
そして、デザート・モードとして、プチトマトを…
本当に有り難いもので、好きな物を好きなだけ、特にサラダと言うものは、あまり皆さん食べないようで、選び放題、取り放題。控えめでも、ついつい多めになってしまいます…それも、皿には、プチトマトだけ。

本日は、中ぐらいのトマトを2個ほどと、プチトマトを20個。


2002/10/29
夕食にロール・キャベツを食す。
ロール・キャベツといっても自家製でなく、お土産で貰ったものである。
ちょうど、隣國に大型デパートが新規オープン。そのデパート内の洋風お惣菜屋で販売されていた物。
ロール・キャベツという物も、寒い季節の食べ物で、これからの季節に丁度合う物である。
甘く軟らかいキャベツで、野菜たっぷりの肉の餡を包んで、煮込む。煮込むのも、クリーム・ソース、ブラウン・ソース、トマト・ソースと色々だ。
今宵のものは、もちろん、トマト・ソース。このトマト・ソースの酸味がまた、食欲をそそる。

本日は、中ぐらいのトマトを2個ほど。


2002/10/27
朝食にピザまんを食す。
こう寒くなってきて、小腹が空いた時に手軽に食べられる中華まんは、ありがたい物である。
今朝のピザまんは、サンクスのピザまん。
待ち合わせの時間まで、ほんの少ししか時間が無く、身近なサンクスで購入。
サンクスのピザまんは、バジルが利いていて、薫り高く、トマトソースとしてとても美味しいものであった。
しかし、ピザまんとしては、ちょっとと…

本日は、中ぐらいのトマトを2個ほどかな。


2002/10/21
夕食に生でトマトを食す。
この季節では、甘い旨みのあるトマトである。
食事の落差が激しいと感じる今日この頃であった…

本日は、中ぐらいのトマトを1個食す。


2002/10/19
本日は、昼食にナポリタン、夕食にお手製の木野子のホイル焼き等を食す。
朝から、相模湖方面へと渓流釣りとキャンプをしに出かける。
この道中の昼に、相模湖畔の店で、ナポリタンを食す。ナポリタンでも、少々違った。
通常のナポリタンには、海老は入っていない。そう、ここのナポリタンには、海老が入っているのである。
この海老が大きくも無く、小さくも無い、憎いサイズなのである。
とても、美味であった。

夕食は、キャンプ場で、とる。
野菜が足らないとの事なので、昼食時に寄った相模湖畔で路上販売していた八百屋から、中型のトマトを2個購入しておいた。
2個のトマトをそのまま生で食べる為にスライス。
しかし、このままでは終らせない。そのスライスを一つまみ活用し一品を作る。
鍋用に用意した、しめじにエリンギを、ホイルにつつみ、その上にちょいとスライスを一枚載せ、マーガリンを一垂らし、塩を一振り…そして、バーベキュー・コンロへ。
焼き上がりは、見事に成功。
トマトの酸味と甘味の利いた、ちょっとした一品の出来上がりである。

昼食のナポリタンで、大粒のトマト1/4個ぐらい、夕食では、中型のトマトを1個は、食す。


2002/10/17
本日は、夕食にステーキを食す。
ステーキにトマトがのっていたり、トマト・ソースになっているという訳では無いのだが、実に美味いステーキであった。
数年前にアルゼンチンやブラジルで食したステーキ(ブラジルは、シュラスコ)と同じぐらい美味いステーキ。
日本では、霜降りでとろけるような軟らかい肉が珍重されるが、そのようなタイプでは無く、肉そのものを味わう為のタイプである。
肉質は、赤身であり、軟らかさも程よく歯ごたえがある。そして、肉汁があふれる。
今回は、注文時にミディアムで注文し、ミディアム・レアにしておけば良かったと後悔をしたが、ミディアムでも十分であった。まぁ、この辺は、個人の好みによって大きく分かれる所なのであろうが…
重さは、310g。普通では、食べきれない。しかし、この肉質だからこそ、食べきれる。
付け合せの温野菜(にんじん・ブロッコリー・カリフラワーを茹でて、豪快に盛り付けたもの)。

このステーキだけでも、満足のいく物であるが、セットでつく、サラダもまた美味かった。
サラダには、シーザー・タイプとハウス・タイプの2種類があり、ハウス・タイプには、さらに6種類(オイル・ベース2種類、マヨネーズ・ベース2種類)もある。
今回は、ハウス・タイプ、マヨネーズ・ベースのブルーチーズを使ったドレッシングで食す。
最初、出てきた時には、あれっ?と思う。
ドレッシングがかかっている様子が無いのである。
しかし、食しているうちに、内なるドレッシングに気付く。

演出も店の雰囲気も、なかなかである。
“OUTBACKS STAKEHOUSE”に出会ったならば、一度食してもらいたいものである。

昼食のパニーニで、大粒のトマト1/4個ぐらいは、食す。夕食では、中型のトマトを1個。


2002/10/14
本日は、色々と食す。
昼に実に数ヶ月ぶりにデニーズへ。
外食産業の戦いは、大変で、季節毎に新しいメニューをリリースするという他にも創意工夫が必要である。
このデニーズでは、パスタ類に関しては、店員がその場で、チーズを削り好きなだけかけてくれるというサービスを実施している。
こういうサービスというのは、人の心をくすぐるもので、沢山かけてもらいたくなるものであり、なかなか、止める事が出来ないのである。
ついつい多めにかけてもらい、下地が見えなくなってしまうのでは、と思ってしまう。
と、そうそう、食したのは、ラザニアである。
ラザニアというのも、また魅惑の食べ物である。
あの、パスタ生地との間に、トマトの酸味の利いたミートソースと、クリィーミーなホワイトソースが交互に重ねられ、最上部にチーズをのせ、とろーりと焼き上げ、なんともいえないものである。
一口食して、幸せになる。

夕食には、自家製のビーフシチューを食す。
この日は、トマトが大変安く販売されていた。桃太郎が一箱400円である。これは、買わない方がうそである。
この時に必然的にビーフシチューがメニューとなった。
この季節になると、生で食すより、加工して食した方が美味しく食べれるものである。
生のトマトにホール・トマトを加え、じっくりとコトコト煮込んで、やわらかく、そして、トマトの旨みをたっぷりと含んだ、実に美味なものであった。

この2品で、大粒のトマト5個ぐらいは、食したであろう。


2002/10/11
本日は、ソーセージ・パンを食す。
いつも食している、パニーニが売り切れており、愕然としてしまう。
更に、お気に入りのゴボウ・サラダのパンも無く、ソーセージ・パンを…
風邪ひきの体なので、クラム・チャウダーで栄養を補給する。


大粒のトマト1/2個ぐらいであろうか?



また、また、空白の約1ヶ月…



2002/09/18
本日は、冷やしトマトを食す。
いつの間にやら、世の中は、18日になっていたようで、MIBエージェントのような生活を送っていたようである。
もしくは、タイムスリップなのだろうか?
ある部屋に入り、部屋から出た時には、一夜が過ぎていた。
そして、また普段と変わらない日常が続く…
そんな生活を過ごし、夕食のひと時にトマトを食す。
幸せである。

大粒のトマト1/2個の出来事であった。


2002/09/17
欠落。


2002/09/16
本日は、冷やしトマトを食す。
久しぶりに気になって、色々と調べてみる。
気になった事というのは、映画で、“アタック・オブ・ザ・トマト”のことである。
以前に店頭でパッケージを見たときに手に取る所まではいっていたのだが、購入までには至らなかった。残念ながら。そうこうしているうちに今に至ってしまったのである。
そんなわけで、調べてみると意外と情報が多い。
DVDが販売されていない(一部販売)のが実に残念である。

作品一覧
Attack of the Killer Tometoes (1978)
Return of the Killer Tometoes (1987)
Killer Tometoes Strike Back! (1990)
Killer Tometoes Eat France! (1992)

ポータル・サイト (英語)
http://www.killertomato.com/

オープニング曲 (英語)
http://tv200.homestead.com/files/Attack_Of_The_Killer_Tomatoes.wav

Attack of the killer tomatoes,
Attack of the killer tomatoes,
They'll eat you, bash you,
Squish you, mash you
Chew you up for brunch,
And finish you off for dinner or lunch.

They're marching down the halls,
They're crawling up the walls,
They're gooey, squashy,
Squishy, mushy,
Rotten to the core,
They're standing outside your door.

Remember Herman Farbage,
While taking out his garbage,
He turned around and he did see
Tomatoes hiding in his tree,
Now he's just a memory.

I know I'm gonna miss her,
A tomatoe ate my sister,
Sacramento fell today,
They're marching into San Jose,
Tomatoes are on their way.

The mayor is on vacation,
The problem's for the nation,
The police have gone on strike today,
The national guard has ran away,
Tomatoes will have their way.

Attack of the killer tomatoes,
Attack of the killer tomatoes,
They'll eat you, bash you,
Squish you, mash you,
Chew you up for lunch,
And finish you off for dinner or lunch.
Dinner or lunch, lunch, lunch,
Dinner or lunch, lunch, lunch,
Dinner or lunch.

そうそう、今朝は、大粒のトマト、1/2個を食す。


2002/09/15
本日は、冷やしトマトとナポリタンを食す。
最近、スパゲティというと、ナポリタンである。
ふと気付いたことだが、ナポリタンとは、独特の薫りがある。
トマトの薫りより、ピーマンの薫りが少し強いのである。あのピーマンの薫りがナポリタンの薫りなのかと、悩むほどである。
ナポリタンの定義も細かい定義が多くありそうだが、今宵は、1.8mmのパスタをアルデンテに茹で、ベーコン・たまねぎ・ピーマンと共にケチャップで炒めたものであった。
少しおき、アルデンテの部分もなくなった状態のナポリタンもまたうまかった。

今宵は、大粒のトマト、1/2個と1個ほどであろうか…。


2002/09/14
本日も、冷やしトマトで食す。
昨夜と同じところで購入された、トマトである。
昨夜同様、トマトは、青いがうまみがある。
完熟で、甘いトマトもうまいが、このような青いトマトもうまい。

今宵は、控えめに大粒のトマト、1/2個。


2002/09/13
本日は、冷やしトマトで食す。
すでにシーズンは、過ぎ去ってしまっている。
今宵のトマトは、青い。
しかし、うまみがある。

大粒のトマト、1個。


空白の1ヶ月…


2002/08/05
本日は、ホットサンドで食す。
ホットサンドには、実に感慨深い物がある。
昔、ブラジルへ行っていた際に、2週間ほど監禁に近い状態になった事があるのだが、その際に唯一食せたのが、ホットサンドだ。
晩になると、気の良いブラジル人が、ホットサンドを買って来てくれる。

毎晩、ホットサンド1つにコーク1本。

この組み合わせだが、絶妙な物で、夜間の仕事をするには、丁度よい。
腹がいっぱいになり眠くなる事も無く、コークの糖分が脳を活性化させる。
今宵は、トマトの話題から外れてしまった…

本日は、大粒のトマト、1/8片ほどであろうか…


2002/08/04
本日も、冷やしトマトを食す。
暑い夏である。
喉の乾いた時に食す、冷やしトマトは、うまい。
塩をほんの少しつけると、これまた違ううまさがでる。
大粒のトマト半分ほどであった。


2002/08/03
夕食に冷やしトマトを食す。
しかし、残念ながら味がうすく、納得のいく物でなかった…
まことの残念である。
本日は、大粒のトマト半分であった。


2002/08/02
昼食にサラダを食す。
サラダに付け合せのトマトは、物寂しい。
彩りと判っていても、もう少し欲しくなる物である。
しかし、この少しに当たった。
久しぶりにうまい。このサラダには、似合わない…
本日は、中ぐらいのトマト、1/8片。


2002/08/01
夕食にサラダを食す。
今宵のサラダは、全体に細かい。
レタスも食べ易く細かくちぎられ、トマトも細かく賽の目に刻まれ、ちりばめられている。
この細かいトマトが、またうまい。
通常、ドレッシング等をかけるのだろうが、このトマトがドレッシングの代わりとなる。
トマトの酸味、甘さが、他の野菜のうまさも引き出す。
塩分には、ほんの少しのハム。
また、この少しのハムがうまさを引き出す。
本日は、中ぐらいのトマト1個ほど。


2002/07/31
断トマト4日目。
いいかげん、トマト・ジュースでも飲めば良いのだが…


2002/07/30
断トマト3日目。


2002/07/29
断トマト2日目。


2002/07/28
残念ながら、食せず。


2002/07/27
本日は、残念ながら食せず。
夕食は、冷やし中華であったが、トマトは付いておらず。変わりにキュウリが増量であった。
キュウリもこの季節の食べ物である。
この季節は、美味しい野菜が豊富である。
また、都会をはなれた田舎の方ともなると、それらの野菜が、路地販売されている。しかも無人で。
この路地販売もまた風流なものである。
トマト、キュウリ、南瓜、とうきび、地元の農家で栽培された、夏の日差しをサンサンと浴びて、色濃く育った物ばかり。
是非とも購入したい物であるが、立ち止まることが出来ず、購入出来なかった。


2002/07/26
昼食に、トマトを1個半。
夕食にも、トマトを1個半。
今日のトマトは、薫りも高く、美味いトマトであった。
熱い一日であったので、冷たく冷えたトマトは、格別のものである。
やはり、夏の食べ物である。
元来、水の少ない高山地帯が原産地であるので、こういう季節の水分補給には適している。
本日は、大粒のものを3個食す。


2002/07/25
本日は、意外な面に直面した。
昼食に、ツナポリタン(ナポリタンにツナが入った物)を食した。
ナポリタンは、特に好きな食べ物なのであるのだが、またこれにツナが入っていて、絶妙な美味さをかもし出している。
このツナポリタンだけで、十分満足していたが、まさかとなった。
夜に食した野菜カレーにっ!プチトマトが…
つい、つい、喜びの声をあげてしまうほどであった。
カレーにトマトは、良く似合う。
トマトをメインにしたカレーで、ルーにもトマトをふんだんに使ったカレーであれば、さぞ美味いことであろう。など、など。と考えてしまう…
今日も感謝しつつ、トマト1個分ぐらいのソースと、プチトマト2個を食す。


2002/07/24
今宵は、久しぶりに昔の知人と会食をもつ。
彼女らと会うのも実に2年ぶりとなる。
さて、会食の際に出てきたのが、プチトマトのベーコン巻きチーズソースかけ。
焼いたトマトというのも美味いものである。
話のなかで、生のトマトは酸味が強くて食べられないが、グラタンやパスタソースなど、火を加えた状態なら食せると出た。
トマトとは、実に不思議な物で、加工次第で、食したり、食せなかったりする。
トマトジュースだけは、飲めないという人も居るが、そういう人は、ミネストローネが駄目かと思うと、意外と飲めたりする。
料理というのは、奥が深い。
焼きトマトに関しては、色々とあるので、また後日記載する事にする。
本日は、焼いたプチトマト1個。


2002/07/23
今宵も生のトマトを食す。
基本的にメインディッシュ等と関係なく食す事も多い。
しかし、今宵は、野菜カレー
同じなす科のトマトは、また良くあう。
カレーに大量にトマトやトマトジュースを入れたものも、また乙な物である。
トマトの酸味と甘みがカレーに深い味わいを加える。
本日は、大粒の物を1/2個。


2002/07/22
夕食にまるのまま1個食す。
残念ながら、味も薫りも薄い。
よく、イタリア料理とかでは、皮を湯剥きし、そして、身を切り、中の種と汁を取り除いた物を調理に用いる。
色合い、味わいの観点から、種と汁を取り除くそうだが、あの部分に濃縮されていると思う時が多々ある。
今宵のトマトも楽しむべきは、その部分であった。
しかし、やっぱり、薄いものは薄かった…


2002/07/21
夕食に冷やし中華を食す。中2日で冷やし中華。
今宵は、胡麻だれ。
ここで、冷やし中華で、地域差がある話を記載しておこう。
地方によって、冷やし中華にマヨネーズをかける、かけないで、判れる。
我が國では、かける。決して、マヨラーだからでない。ここを間違ってはとんでもない事になる。
かけない所では、とことん嫌われる。
でも、冷やし中華にはかけるが、トマトには、かけない。
これがポリシーである。
本日は、中粒のトマトを1/4個。


2002/07/20
暑さ本番。
日本は、梅雨明けがされ、土用の丑の日ということで、体力を取り戻すために鰻を食す風習があるそうだ。
昨日も書いた通り、我が國ではトマトを食し、体力を取り戻す。
暑い時には、冷えたトマト。しかし、暑い時の熱い食べ物も美味いものだ。
本日は、パスタを食す。
丁度、ひいろ王との会食のため、馬車道に赴く。
この店は、日本の大正時代のような雰囲気をあじあわせてくれるモダンな店だ。
ひいろ王もハイカラな人で、明太マヨネーズ・スパゲティーを食されていた。
冒頭でも述べたように、トマトで体力を取り戻す為、トマトクリームのスープ・スパゲティを食した。
これまた、単純な名前でなく、ハイカラな名前がついており、「ペリー来航スパゲティ」という。
名前の通り、黒船来航と同じぐらい衝撃的な美味さ。トマトの味が失われることなく、すばらしい出来であった。
本日の量は、大粒のトマトを1個ほどになるだろうか。


2002/07/19
今日も暑い一日が過ぎて行った。
ここの所、暑さに体が負けていたが、ここ数日のトマトの摂取で調子を取り戻してきたようだ。
やはり、季節の物は、その季節に食すのが一番うまく食せる。
今夜のトマトも地物だ。
目の前にした時のあの芳醇な薫り。余す事なく食した。
ちなみに、昼の定食のサラダにも、こそっと付いていたが、この晩のトマトには敵わない。
I love you. I want you. I need you. いや、I want to eat tomato.
本日の量は、大粒のトマトを1と1/8個。


2002/07/18
昼に冷やし中華を食す。
冷やし中華を良く食すことに気がつく。あぁ、夏だなぁと。
夕方には、ホットドックを食す。
ホットドックにケチャップが輝く。あぁ、夏だなぁ。
まぁ、ホットドックには、季節関係ないのだが…
本日の量は、大粒のトマトの1/4個は、食せただろう。


2002/07/17
夕食にトマト・スープ・スパゲティを食す。
イタリアンにトマトは、良く似合う。
本日の量は、きっと大粒のトマトの1個。


2002/07/16
昼に冷やし中華を食す。
冷やし中華というのもいろいろあるが、本日はバンバンジー風冷やし中華。
普通の酸味のある醤油タレにバンバンジーの胡麻タレがかかっている。
これほど強力なタレにもトマトは負けない。
トマトのまぶしい赤さ、太陽のうまみ、十分に堪能した。
本日の量は、大粒のトマトの3/4個。


2002/07/15
大量!
夕飯でまるごと2個!
やっぱり、箱買いすると違う物だ。今までの食生活が信じられない。
同じ箱の中のトマトでも、一つ一つ味わいがある。
最初の1つめは、酸味が少し。まぁ、最近のトマトといえば、トマトである。
2つめは、薫りが違った。ぷ〜んとかおる、あのトマトの薫り。これは、うまいっ。
本日の量は、大粒のトマトの2個。


2002/07/14
本日は、大量摂取。
朝昼兼用の食事で、シーザーサラダ(沖縄のシーザーのサラダではない)に。
ディナーで、地物のトマトをまるごと。
加工したトマトもうまいが、生のままで食するのがうまい。
つやつやの外皮から、中のジューシーさが見えるトマトがうまいのだが、今日のはちょっといまいち。
薫りも少なく、味もうすい。
シーズンだというのにどうしたことか! まだ早いのか? 夏はもうそこまで近づいているというのに…
本日の量は、大粒のトマトの1個半!


2002/07/13
昼にサンドウィッチを食す。
何か、最近はトマトを昼にしか食していないような気がする。
さて、サンドウィッチには、トマトが良く似合う。本日のサンドウィッチは、出来合いの物だが、自前の物の方が、やはり美味しい。
真っ白ないスライスされたイギリスパンの上にスライスしたトマトをのせる。軽くマヨネーズをぬり、サンドする。
この単純なサンドイッチが一番うまい。
本日の量は、大粒のトマトのスライスを2ミリほど。


2002/07/12
今日は昼に冷シャブ・サラダ風を食す。
冷シャブというものを初めて食すが、なかなか美味いものであった。
サラダ風ということもあり、トマトが添えてある。
しかし、トマトもしゃぶしゃぶかっと思うほどに薄い。
本日の量は、大粒のトマトを16分の1個もあるかと思うぐらいわずか。


2002/07/11
今日は昼にスパゲティ屋に。
悩む、悩む。トマト風味のは、辛いパスタ。最近、胃腸が悪いので、辛いものを控えている。
悩んだ挙句、断念。
しかし、神は見放さなかった。他の人が取ったパスタにトマトが…
本日の量は、プチトマトを2個。


2002/07/10
本日は、トマト無摂取。


2002/07/09
今日は昼にサラダを食す。
サラダといっても、そんなに大それたものでなく、よくおまけで付くような簡単なサラダ。
したがって、トマトもおまけのおまけ状態。
本日の量は、中ぐらいのトマトを8分の1個。とほほ…


2002/07/08
2日目は、ほとんどの人が食べた事がある、トマトケチャップ。
本当は、生のトマトが食べたいが、加工した食品としては、これほど有名な物はない。
本日は、単純にホットドックにかけ食し、その後、ナポリタンとして、食した。
ナポリタンは、特に好物の部類に入る。しかし、細かい話は、また後日。
本日の量は、大粒のトマトを2個ほどの濃縮であったろう。


2002/07/07
新企画初日からちょっといまいちかもしれないが、加工されたトマトを食す。
どういう風に加工されたものかというと、ペンネの上にラタトゥユをのせ焼き上げた、ペンネのグラタン。
トマトは、ソースとして使用され、フレッシュ・トマトの酸味がきき、爽やかな仕上りとなっている。
量としては、中ぐらいのイタリアントマトを5個ほどであろう。



このページは、天秤座連合に参加しています。

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