S7000の始めての撮影は、快晴の屋外であった。撮影条件は最適であったのでホワイトバランスはオート、露光はマニュアルで30カットほど撮影した。そして、その画像データーをパソコンで開いた瞬間!
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| 画像の雰囲気が、「どよーん!」として重苦しい。色彩の分離も悪い。色調が全体にグリーンがかっているが、単純なカラーバランスの偏りとは違うと感じた。当然、全て補正しなければ使い物にならなかった。そしてこの色問題を検証した結果、数々の不具合が露呈した。以下に「検証の報告」および「問題の対策」、さらに「メーカーの対応」などを報告する。なお、この問題は、カラースペースの狭い、並みの液晶モニターでは明確に確認できないかも知れない。これから公開する諸問題は、性能限界(高輝度等)、自動機能の誤差(オートWB等)、ユーザーの設定ミスなどに全く関与していないことを宣言する。 | ||||||||
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■一般的に上記マック人形の元色がどのような色か認知し難いので、S7000を購入した方なら所有しているであろうS7000の梱包箱が青色であることからこれを検証材料として、S7000とS602の2機種で撮影したのが上の画像である。この二つの画像は、内蔵ストロボを使用して、同一条件で撮影されている。 この梱包箱を所有している人なら、S602の発色が正常と認めることができる。 |
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F社が健全な企業に成長することを願って、このページを公開しました |
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■昔、蛍光灯光源下の撮影に2枚以上の補正フィルターが必要で、その復数枚のフィルター間で反射を起こし、ゴーストが写り悩まされました。そこでカメラマンはF社に、この復数枚のフィルターを1枚にできないかと相談し補正データーを提供しました。そしたら時間はかかりましたが蛍光灯補正専用のフィルターを商品化してくれた企業なのです。 そして現在、デジタルカメラに始まる色の問題は以前より忠告していたのですが、S7000で最悪の結果を招いたようです。 |
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