最終回まで2回を残すばかり。岸田はすでに泣きそうになっている。岸田「まだ続くんかぁ!」。
アコースティックライブの時ぐらいにしか聞けない「春風」についての質問のハガキ。「メッチャいい曲」(岸田)だがアルバムには入らない?
「PHSの着メロに「虹」を登録した友達がいる」というハガキ。どうせならイントロからサビから数人で虹を完成させては?(佐藤)
なんと今週は「音楽のく」がおやすみ。(笑)
ここでくるり号に乗車のため佐藤がスタジオを離れる。
曲:くるり「虹」
くるりの音楽ルーツは何やねん!?「Roots Q」
まずは岸田がバリバリロックのルーツを紹介。1組は90年代最強のバンド、oasis。ご存じギャラガー兄弟が率いるUKバンド。登場初期はビートルズとピストルズを合わせたようなバンドと言われていた。もう1組はNeil Young。やっぱりカッコイイ。オルタナグランジの重鎮格。ギターなんかはヘタクソなのだが、微妙な音のズレがなんとも言えない。
曲:oasis「Cigarettes and Alcohol」(AL「Definitely Maybe」に収録)
曲:Neil Young & Crazy Horse「Cinnamon Girl」(AL「Everybody Knows This Is Nowhere」に収録)
「新譜NEW!」
今週はLATIN PLAYBOYSを紹介。リズムの取り方がムチャクチャカッコイイ。エンジニアリングに特徴あり。Los Lobosもラテンフレーバー満載のギターポップ。今聞いても新鮮な感じがする。ミュージシャン間での評価は高いのだが、一般的な評価が思ったほど高くないのはどういうことか。岸田「もっと評価しろ」。
曲:LATIN PLAYBOYS「Latin Trip」(AL「Dose」に収録)
ここで堀川御池の佐藤と電話がつながる。
電話がつながったところで佐藤の「Roots Q」。
アンディー・ウォーホールのジャケットが印象的なVelvet Underground。ルー・リードの偉大さが改めてわかる。もう1組は2〜3年前に「BECKの再来」というPOPにつられてロクに試聴もせずに購入したフロッグ。
曲:Velvet Underground「???(曲名聞き取れず)」
曲:フロッグ「ハード」
フロッグの「ハード」は11拍子の変則的なリズムだったことに岸田は感心。岸田「今度、13拍子の曲でも作るか?」
くるりの音楽ルーツは何やねん!?「Roots Q」Part 3
そして森のルーツを紹介。RAGE AGAINST THE MACHINEは歌詞は反体制のものだがギタープレイは必聴モノ。打ち込みとサンプリングを一切使わずに生音だけでヒップホップをやってしまう。最初に紹介するのはLENNY KRAVITZ。ギターにスラッシュが参加している曲を。
曲:LENNY KRAVITZ「ALWAYS ON THE RUN」(AL「Mama Said [Clean]」に収録)
曲:RAGE AGAINST THE MACHINE「DOWN RODEO」(AL「Evil Empire」に収録)
「CALL NUMBER Q」(くるりの幅広い人脈を紹介するコーナー)
12回目のゲストはHYSTERIC BLUEのTama。くるりとは佐久間正英プロデュースつながり。レコーディング中に陣中見舞いに来てくれたことも。
Tamaは現在18歳。みんな元気にやっているが、くるりの方は疲れている。佐藤「僕たちおじさんだからすぐに疲れる」。岸田は前から気になっていたがヒステリック・ブルーのドラムは速い。ライブではサポートで佐久間氏がベースを弾いている。Tamaもくるりのライブを見たいと思っているが見たいと思う時は仕事が入っている。
曲:HYSTERIC BLUE「春〜spring〜」
ここからは村田製作所Presentsのくるり招待ライブでの音源を紹介。あまりにも天気が良かったので都雅都雅へは自転車に乗って行ったのだがスタッフに怒られた。実は佐藤もナイショでバイクで行っていた。
都雅都雅ではくるりは初ライブ。フォーク全盛時のレコードジャケットや当時のステージ衣装が展示していたりするハコ。気付いていた人は気付いているが、ドラムはスネアを2つにしていた。こういう試みもこれからも続けていきたい。
その前にアルバムから1曲、本邦初公開
曲:くるり「トランスファー」(AL「さよならストレンジャー」に収録)
(CMを挟んでここから都雅都雅でのライブの音源)
曲:くるり「尼崎の魚」
(MAXI「東京」に収録)
曲:くるり「モノノケ姫」(AL「ファンデリア(おまけつき)」に収録)
曲:くるり「Old Fashioned」(AL「ファンデリア(おまけつき)」に収録)
観客が聞いているメインスピーカーから流れる音とステージ上にあるモニタースピーカーから流れる音ではちょっと違う。
ライブの感想のハガキ紹介。「彼氏との約束を破ってライブに行った」「岸田くんがカッコよかった。バ吾郎竹若と言ってゴメンナサイ」
続いてくるり号でのアンケート紹介。「ライブに行ったため翌日の日本史の試験がヤバかった」。くるりファンにはこういう人が多い? 岸田自身も前期試験中にイベントライブがあり、そのせいで試験は無残な結果にそして留年決定。とうとう告白。
曲:くるり「坂道」(AL「ファンデリア(おまけつき)」に収録)
曲:くるり「12月の雨の日」(はっぴいえんどの曲のカバー)
曲:くるり「サンデーモーニング」(MAXI「青い空」に収録)
佐藤「この日はライブをしているという感じだった」というぐらいの熱気だった。ステージ上は本当に暑かったらしい。
カバー曲は東京で遠藤賢司のカバーをして以来。実は洋モノをやりたかったのだが、なんとなくはっぴいえんどに。
FAX紹介。
「一番キャーと思ったのは岸田さんがメガネを取った時でした」。岸田はメガネを取ると5歳ぐらい若返る。
4月24日にはAl「さよならストレンジャー」が発売される。このアルバムをひっさげての全国6大都市ツアーが5月にある。ツアータイトルは「3日で激ヤセ脅威の気のパワー」。5月10日は磔磔、15日と16日は心斎橋クラブクアトロで。
来週は最終回スペシャル企画!なんと電リク!電話番号は来週発表。
どこに「くるり号」が出没するかのヒントはJEUGIA三条本店、JEUGIA北大路ビブレ店、JEUGIAポルタ店、TOWER RECORDS京都店、VIRGIN MEGA STORE京都店、他で情報がGETできます。
来週はα-Stationに出没する予定。
明日は立命館大学の卒業式だが、岸田は4単位を残して留年決定。たった4単位、されど4単位。
曲:くるり「東京」