出演:光田健一(vocal,piano)、田中P-suke(gt,vocal)、井上"Cico"浩一(per,cho)
ツアー最終日。クラシックホールでのコンサートは違った趣がありますね。
そのうち詳しい感想書く予定。
見事にチケット招待に当たって行って来ました〜。 もうすんごい盛りだくさんな内容でお腹いっぱい!!立ち見なので後半ちょっとバテましたが 楽しんだよ。せめて漫才の時だけでも座りたかったな〜。 期待していた「マツケンサンバ2」は聞けなかったけど、TOKIOやスマップ(振り付き)などのカバーや、 管楽器6人が合唱団のメンバーになっちゃったりと、相変わらずアイデア豊富。
関西2日め。今度はビル4FのCDショップ。ファンの方が大勢見に来ていました。 グランドピアノで弾き語り無料ライブってなんかゴージャスだわ。cicoさんも1曲共演、 シングルとライブのよい宣伝になったかな。
1998年以来6年ぶりとなった関西での無料イベント。 ショッピングセンターの中央広場にはたくさんの買い物客の方も見てらっしゃいました。 演奏曲も幅広くて、平日夜のこういう場所っていいなと思った。 開放感溢れる空間で歌うって気持ちよさそう〜。
ギターショップが主催のライブと聞いている。7グループ出演。 バンドごとに毛色が違いおもしろかった。ビートルズのコピーバンド複数。 仕事でビートルズを演奏してるグループはみんなが知ってるヒット曲ばかりを、 趣味で続けてるグループはマニアックに走ってました。 うちのアカペラ・グループも数曲歌ってお茶濁してきました。
前知識ひとつもなく見てしまう。うぉ〜すごいぞ。ヒップホップにフォークにクラシックに…幅広〜い。 昔いた Mr.No1SEさんのような効果音専門の人もいて、ほんとに楽器は全く必要ない。 しかし音色はTAKE6ですなぁ。やっぱり人数多いとどうしてもそうなっちゃうのかねぇ。 ある日本のボーカルグループのメンバーがNATURALLY7を随分推しているらしいけど、 お客さんはそちらルートというわけでもなさそうで多種多様でした。
出演:光田健一(vocal,piano)、田中P-suke(gt,vocal)、井上"Cico"浩一(per,cho)
全国ツアー関西上陸〜♪ 3人の自然な姿が垣間見れた。特にPスケさんの歌声いいわねぇ。
光田氏が即興でやった「ギター侍」2本は笑えました。cicoちゃ〜ん負けないで!
出演:池田達也(b)、山本公樹(sax)、落合徹也(vln)、河野啓三(pf)、小森啓資(dr)。
夏の感動を再び求めて「大人の社交場」へ…。
出演: 織田浩司・金子隆博・田中靖人・仲田守・栃尾克樹(sax),
5つのSAXによるアンサンブル。ポップス・クラシック・ジャズ・流行歌…となんでもござれのレパートリーの広さはすごい。
絶妙なアレンジも聴きどころですわよ。
友人が出演するため見に行った。初めて行ったライブハウスというか飲み屋さんはいい感じの店でした。 内容はギターのブルース音楽と沖縄音楽。
行って来ましたよ〜♪ JIVEの20年の歴史も感じつつ、笑いあり涙もあり。。
麻弥ちゃんの歌声には大感激。即CD購入しちゃったよ。
かなり偏り気味の感想は・・・こちら
地域のイベントで、友人の職場が中心となり行ったもの。今回はピンスポットを担当させてもらう。 ライブは去年のグループとはまた違ったよさがあった。家族的な雰囲気の信仰と音楽の融合でした。
出演:光田健一(vo piano)、 田中豊雪(bass)、 杉野寿之(drums)、 庵原良司(sax clarinet flute)、 井上"Cico"浩一(per)、 斎藤久美子(cho)
ブルージェイウェイでもとうとうフルバンドのライブ!かなりのりのり♪
まぁ、ハモネプ系のグループだし、中高生のアイドルだしぃ〜。TVやCDで知る限りでは
ロッカペラやビーチボーイズの雰囲気を持ったグループ、という認識をしていた。
んで、まぁその程度の期待を持って臨んだライブだったのだけど…。
コンサートを見てかなりなショックを受ける。うぅぅ・・うまい。
オープニングでやった長いお芝居も、似たようなことをする他のグループよりも全然自然で、
おもしろおかしくうまいこと筋書きも考えてあって、すごくひきつけられる内容。
そして何より、歌がうまい。ハーモニーも全然くずれない。
おまけに、メンバーたちのプロ意識みたいなのもすごく感じられて、こりゃ〜すごいわ!!と思った。
ついでに言うと、お客さんの行儀良さにも感心した。
久しぶりにJIVEを見れた!感激。。。 詳しくはこちら
出演:是方博邦(g)、石川俊介(b)、長谷川浩二(dr)
東京でのライブの印象をかなり引きずって見てしまったのだけど、
メンバーが一人違うともう全然別のものだと思った。ロックには違いないだろうけど。
このライブはツアーになっていて、各地の話が聞けて楽しめた。
出演:榊原大(piano)、天野清継(guitar)、楠本雅祥(bass)、小森啓資(drums)、落合徹也(violin)。
ブルーノートのステージだというのに、冗談の多いピアニストさんでした。演奏はばっちりすごいけど。
1時間ちょっとの演奏で高給取り〜なんてちょぃと思った^^;;;;;
ブラスサウンドの大迫力と漫才、会場の暖かい雰囲気。 内容について少しだけ壱拾箪毬 2004(9/9)で触れてます。
人が多くてなかなか見えな〜い
出演:光田健一(Vocal,Piano)、斎藤久美子(Vocal)、玉木美帆(Vocal)、
田中P-suke(Gt,Vocal)、 Cico(Per,Vocal)。
やっぱりこれは本気のエンターテインメントかも。難易度の高いアレンジ + お笑いで、もう怖いものなし。
詳細はこちら
生演奏の大迫力。 詳しくはこちら
出演:池田達也(b)、落合徹也(vln)、河野啓三(pf)、小森啓資(dr)。
全国3ケ所で行われた夏のツアー。個々の演奏がすばらしいことに加えて、
アンサンブルのすごさに感激。一流ミュージシャンは平常はなんてことないように見えても、本番で集中力を発揮するのだ
ということを目の当たりにした。もうとにかくすばらしい!またのお越しを切に願うております。
このイベントもずっと気になっていて、いつか来たいと思っていたもの。 現れた健ちゃんを見て最初に思ったのは「うわ〜細ーい!!」改めて近くで見たらほんと驚くよ。 インストアライブのような雰囲気で、舞台がたいそう近い。 今考えていることまで見えてしまうような気もした。 ある意味、通常のコンサートより当たり外れがないな^^なんて思ったり。 絶対的に歌を聞かせることが第一の目的になっているから。
めったにない豪華ディナーショーということで、張り切って参加。
詳しくはこちらで。
夏の日の涼風。内容について少しだけ壱拾箪毬 2004(8/12) で触れてます。
念願の Blue Jay Way にやっと見に行けた。小さい会場にびっしり客席が並んでいて、
ちょっと窮屈な気もしたが、その分舞台を近くで見られるので悪くない。
ライブ前の食事は、お客さんが多いのでお皿に取るまでにすごく並ぶ。
これだけなんとかならないかな〜。お料理はすごくおいしいのに。
ちょっとした感想はこちら
何年かぶりに見た姿はまたまた貫禄ついておりました。 一時よりもダンスが減ったのね。より自分たちのやりたいことをやってるらしい様子で、 安心して楽しめた。ここ2年ほど新アルバム買ってないから知らない曲が増えていた。 お芝居コーナーはしかしどうなんだろう。ちょっとわざとらしい気もするのだよ。
関西で活動する女性5人のアカペラグループ。アフロに黒塗りで、 ソウルトレインとかイメージしてるみたいだけど、果たして実際は?? 何回見ても、この人たちはアイドル路線だよな〜と思ってしまう今日この頃。
前日のライブは見ずに無料イベントにだけちゃっかり参加。 ブリリアントリオ+cicoさんという豪華メンバーで、本ちゃんライブさながらの迫力♪ ショッピングセンターの4Fまで吹き抜けの通路でやったので、まさに買い物中のご家族連れがたくさん見ていた。 リハを含めてジャンルも幅広く、とてもいい呼び込みになったのではないかな。 2F・3Fのお客さんが気になって、歌いながらついつい上を見たりする光田氏は落ち着きなさそうだった。
バンド音楽に飢えていた身体にぴったり染み入りました。
詳しいレポはこちら
ロックのパワーに魅了された。すごい!このぐいぐいと引っ張られる力はなんなんだろう?
詳しいレポはこちら
東京滞在の中日を利用してめったに見られないものを見てきました。 あのGも出身というアカペラサークルの定期発表会。 大学生は熱いです。オリジナリティもすごい。そのままプロにでもなれそうな…でもならないようだ。 変な民俗音楽(アフリカ?インド?)だけを演ってたグループがやたら印象に残ってます。
出演:池田達也(b)、落合徹也(vln)、金子隆博(sax,fl)、小林太(tp)、光田健一(piano,key)、
河野啓三(piano,key)、浅野 "ブッチャー" 祥之(g)、小森啓資(dr)、竹本一匹(ds,per)、Tina(vocal)
すぺしゃる!とにかく豪華メンバーによるお祭りのような集大成音楽会でした。
かしこまった会場に、池田さんが初めガチガチなのは少々おかしかった。
啓三さんの演奏するピアノソロ、光田氏っぽいフレーズだった気がするんだけど。。。
一番の見ものは、金子さんのsaxとTinaさんのボーカルバトル。すっごくよかった!
井筒和幸監督の出身地で行われた上映会に参加。大好きな関西出身の役者さん&ミュージシャンが たくさん出演していて、ちょっとしたシーンも目が離せなかった。 音楽にからんだこーいうストーリー、とっても好きです。楽しくて楽しくて^^
知ってる曲がメドレーでどんどん歌われる。初めて見るのにもうずっと前から知っている人のように 大盛り上がり。お客さんもわいわいきゃーきゃーすごかった。知らない曲も少しあった。 自分が座っていたすぐ近くにプロのミュージシャン(関西在住)がいて、顔見れてちょっとうれしかった。
初め行く予定をしていなかったのに、前日になって やはりどうしてももう一度…という気になって行ったライブ。 なんと言っても、クラシックの方々がお笑いに初挑戦(でしょう、きっと)する姿に度肝を抜かれた。 やはり地元・東京だけに特別参加のメンバーもいて豪華なコンサートでした。 cicoさんの黒子・デバ夫人にも大笑い。池田さんは普段歌わないようなのに、 "You've got a friend"で口を動かされていて興味津々。出演者にも客席にも石井さんのバックミュージシャン の方がいて、こちらにも気が行ってしまった。