AIRIN 赤外線反射シート <2000年新建築基準法対応>
  New 赤外線反射断熱材         2003年建築基準法改正の背景(2003/7/1施行) 研究室      

 赤外線技術を活用することの重要さを業界に先駆けて浸透させた『赤外線バリア』システムの赤外線反射素材
 赤外線反射率は全波長において95%以上という驚異の素材で、NASAの技術の結晶です。
 遮熱シートとして、壁面や屋根面に使用すると、断熱効果が大幅アップします。
   

お客様・工務店様及び建築士様へのお願い  

AIRINが大手新聞社に記事として紹介されました。

施工例

大型施設の施工例 D建築設計事務所様例 天井のみ敷設
AIRIN赤外線反射シート施工例 トイレの改修 その他
  
     
  
詳細は新聞をクリック
SP-T・SP-U写真
新発売

LSP-T
LSP-U
L1000×W1550
SP-T・SP‐U仕様 SP-T 30枚/1箱 長さ5尺
AIRIN説明
AIRIN 赤外線反射シート
使用例:床下に使用 (SR-PL)
床下からの熱を室内に伝えないようにするために赤外線反射シートを1枚入れることにより夏の高熱を遮断、冬の室内の熱のロスを最小限にする。
赤外線反射断熱材
SPT・SPU
規格
SR−PL
1,210mm×38m ロール状(約46u)
使用方法
工法、使用目的により異なりますので、
詳細は、お問合せください。
床暖仕様 研究室 公開実験

  『赤外線バリア』システムの赤外線反射効果を、室内の壁に応用した、待望の赤外線反射壁。暖房の熱効率を「赤外線による異次元」から飛躍的にレベルアップさせる
赤外線反射断熱材や赤外線反射壁『ゲーテコートシリーズ』
(レイウォール)を併用してはいかがでしょうか?

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