[1998年講義ノート]

作業療法は、就労援助の有効なツールである

第１日目の目次　　第２日目の目次

1. 導入
   • 講師からの１０の質問
2. 講師をケーススタディする
   • ある援助者の職業選択　〜職業選択は自己概念の成就〜
   • 「役割」と「発達」〜「遊び」と「仕事」
3. ある就労援助機関をケーススタディする
   • 名古屋市総合リハビリテーションセンター職能開発課の事業
4. 中途障害者に対する就労援助
   • 発症後の経過と関係機関の役割
5. 脳外傷者に対する就労援助
   • 脳外傷の病態
   • 脳外傷の障害特性を知る
   • 脳外傷者の職場適応に際して、何が問題となるのか
   • 脳外傷者への援助の基本的な考え方
6. 記憶障害者の職業リハビリテーション
7. 　
8. 政策・制度
   • 雇用援護制度のいろいろ
   • 近代社会における職業を定義すると
   • 障害者政策の形成と展望
   • 労働生活能力と企業　〜企業社会への統合〜
9. 終わりに（講師からのメッセージ）
   1. 今後の学びの為に
   2. ＯＴの卵へ送る「就労援助をめぐる１０箇条」

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意見・質問記入用紙からの【Ｑ＆Ａ】

・・・・・・　準備中　・・・・・

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