銀のつなぐ路
人は「利」で動くのかもしれない。
でも、その時を生きていた彼らにとって
それは些細なものだった。
※一部、筆者の知人と同名の人物が登場しますが、
ご本人とは直接の関りはありません。
第1話「出直し」
第2話「遅咲き」
第3話「副官になるということ」
第4話「予兆」
第5話「何のつもり」
第6話「侵略者」
第7話「敵ながら」
第8話「疑惑」
第9話「喫茶」
第10話「打開」
第11話「耐える」
第12話「帰郷」
第13話「別れ」
第14話「本性」
最終話「再び」
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